一九八七年富山生まれ。一九歳から手相占いを独学。

大学院では有機化学を専攻。卒業後、商社でプラス

チックの開発営業職を五年勤めた後、占いを生業に

独立。執筆・監修・講座なども行う。三児の父。

西田 圭一郎

「面接で聞かれたら嫌だな」で始まった趣味

大学入試の際の履歴書の趣味・特技欄に書くことがなくて、なんとなく「手相占い」と書きました。「面接で聞かれたら嫌だな」「受かったあとに嘘だったのかと言われたら嫌だな」というしょうもない理由で手相占いを勉強し始めました。


大学3年でブラック研究室に配属になりました。良いデータも出せず、ストレスで円形脱毛症と盲腸を2回患い、通学中に交通事故にも2回遭いました。
元気にボロボロでした。フラスコの中の化合物と会話する毎日。
僕は(研究室の)外の人たちと話したくなり、当時流行していたmixi(ミクシィ)の中で無料で手相占いを始めました。ブックオフの100円本コーナーで買った手相の本を読み、見よう見まねでした。

理系なのになぜ占いを?

よく「理系なのになぜ占いをやっているのですか?」というご質問を頂きますが、僕にとって「試行錯誤するもの」という点では同じです。論文通りのデータが得られないのはなぜだろう。占いがはずれるのはなぜだろう。同じです。研究では結果が出るには時間と労力がかかります。結果が出ない場合も多いです。しかし、占いは当たっているか当たっていないかという結果がすぐに出ます。占いは理系の研究よりも試行回数が稼げることもあり、のめり込んでいきました。

研究対象に近いです

「研究がうまくいかない現実逃避の材料」というルートから占いの世界に入ったので、何かに悩んだときに占いに行こうとか、占い雑誌を立ち読みしようという習慣がありませんでしたし、今もそうです。僕にとって占いはどちらかというと「自分が占うもの」ですし、「研究対象」に近いです。キラキラしたものではなく、地味で泥臭いものです。だからこそ、やる価値があります。

占い

僕は手相占いから入り、人相・体相・家相・地相・墓相といった具合にありとあらゆる相術を研究してきました。相術は大きく分けてread(推理)とperceive(知覚)という二つの所作があります。readは連続性です。これは言語化・理論化可能です。perceiveは経験則的な側面をもちます。一般的に認知されている相術はreadですが、人には潜在的にperceiveのほうの相術が備わっていると考えています。

現象

僕の占いの根幹を担う要素です。その人物が特定の場からどのような影響を受けるのかを鑑みる上で、現象の観察が非常に重要になってきます。現象は「反応」でもあります。例えば、自分の体に合わないものに接触すると拒否反応が起きる場合があります。現状や先のことを占う際に、記号や数字といったバーチャルな情報だけではなく、実体性の強い生の情報を主軸に取り入れていく必要があります。

言語・思想・行動など、場が人に寄与する影響は大きいです。結果に対する要因は無数に存在しますが、場が人にもたらす効果は大きいと考えています。古今東西、この「場」をどう取り扱うかを追求してきた先人たちがいます。向き・距離・時期・タイミング・相性など、目的に応じて場を最適化していきます。魚は砂漠ではすぐに死んでしまいますが、水の中では生き生きとします。各々に得意な場があるのです。現代にはネット空間も含め無数に新たな場が発生しています。これらに合わせて場を見る方法自体を常に最適化していく必要があります。

家系

家系や系譜を辿ると、線的(継続的)な性質と突然現れるように見える点的(断続的)な性質が存在することが分かってきます。それを運命・宿命として受け入れ固定するのではなく、それを知った上でどう活用していくのかが重要だと考えています。特定の性質自体に良し悪しはありません。場が変われば結果や捉え方が変わります。

卜術(ぼくじゅつ)は占いの起源とも言え、最も原始的な手法です。偶然出た何かから現状や先のことを占います。線ではなく点です。僕も最初は「偶然出る何か」に対して抵抗感がありましたが、赤子がその日に生まれてくることも、その赤子が特定の性質をもっていることも全て「偶然出たもの」です。全て独立しているようで、全てつながっている。卜術の醍醐味とも言えます。状況に応じてアレンジする場合が多いですが、僕は主に易と六壬神課を用います。

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仔細なトピック

[2023.11]
占いの検証のため麻布十番に拠点を移しました。

[2023.06]
タイで占い師デビューしました。

[2020.11]
トルコに行ってコーヒー占いを習得してきました。

[2019.12~]
占いの実験検証のため18日間かけて名古屋から東京まで歩いて引越ししました。

[2019.12]
【趣味と実益】脚フェチなのでタイツ・パンスト相術を編み出しました。

[2019.05]
モンゴルのテレビに出演して手相のおもしろさを伝えました。
テレビ出演の結果、プロパガンダ扱いされ炎上しました。
ウランバートル手相鑑定会をしました。
ウランバートル警察から出頭命令が出て取り調べを受けました。
モンゴルに季節はずれの雪を降らせたプロパガンダになりました。
シャーマン協会の会長の自宅に招かれ和解しました。
シャーマンと戦いました。

[2019.02]
占いの検証のためにニュージーランドに行きました。

[2017.09]
両親が熟年離婚する際に、両方から占って欲しいと相談され板挟みに遭いました。

[2017.08]
モンゴルの大草原で占ってきました。

[2016.09]
スペイン-モロッコの旅
アラビア式手相術の話
ジブラルタル海峡で36歳の男性からプロポーズされた話
【イスラム】迷宮都市フェズで占ってきました。

[2015.01]
手相教室を始めました。

[2014.09]
タイ・カンボジア・ベトナムで占ってきました。

[2014.09]
ボリビア・ペルーを旅しました。ナスカの地上絵を見るために立ち寄ったイカ空港職員全員の手相を鑑定したりしました。

[2014.02]
イタリアフランス占い・占われ旅(新婚旅行)

[2013.01]
初海外旅行インドでほぼ無一文になったので現地で手相を占ってチップをもらい帰ってきました。

[2012.08]
初めて占いでお金をいただきました。500円を受け取る手がふるえました。

[2012.04]
工学部の大学院を修了して商社に就職しました。面接でも面接官の手相を見て結婚について占いました。

[2008.10~2012.03]
ブラック研究室に入り円形脱毛症・盲腸2回・ゴミ収集車に巻き込まれる事故・原付大破 などいろいろあって病んだ結果、生きる喜びを求めてミクシィで手相の無料鑑定を始めました。

[2007.09]
大学の編入試験の履歴書の「趣味・特技」が空欄だったのでなんとなく「手相占い」と書いたら合格したので、入学後何か聞かれたら嫌だなと思い手相の勉強を始めました。

[2024.3]
十二位相概括活用講義・周易講座三期の書籍版を制作しました。

[2023.7]
書籍「絵本で入門 風水・地相・家相」を出版しました。

[2023.6]
書籍「象意ドリル」を出版しました。

[2023.6]
書籍「占いしめしめ」を出版しました。

[2023.3]
書籍「足相入門・幻」を出版しました。

[2023.1]
書籍「エネルギーの話」を出版しました。

[2022.12]
書籍「九星八卦象意具象集」を出版しました。

[2022.09]
書籍「未来を変えるコーヒー占い」を出版しました。

[2022.08]
書籍「陰陽五行完全言語化ガイドブック」を出版しました。

[2022.08]
書籍「混化分化理論」を出版しました。

[2022.08]
「花札占い基礎編 (Kindle版)」を出版しました。

[2022.06]
書籍「花札占い 応用編」を出版しました。

[2022.06]
書籍「手相占いの使い方」を出版しました。

[2022.05]
書籍「易バナナ」を出版しました。

[2022.03]
書籍「周易講座II期」を出版しました。

[2022.01]
書籍「花札占い入門編」を出版しました。

[2020.12]
気学実験私見録を出版しました。

[2020.07]
大阪nara様でも書籍の取り扱いを開始しました。

[2020.02]
陰陽時空間手相術を発売しました。

[2019.08]
コミケでスイーツ占いなどの本を販売しました。

[2019.07]
「原始相術~真形長形理論~」を発売しました。

[2019.07]
東京十条・鴨書店さんで書籍の取り扱いが始まりました。

[2019.05]
「手相占いを本気で勉強したい人にまず知っておいてほしい疑うべき手相の読み方」を発売しました。

[2018.03]
「占い師には頼りたくない!自分で考えて決めたい人のための手相占い」を出版しました。

[2017.07]
陰陽エントロピー手相術を出版しました。(現在販売終了)

[2017.04]
電子書籍でBL小説を出版しました。

[2021.05]
【易のハンカチ】ハン卦チーフを発売しました。

[2020.12]
【手のタオル】ハンドフェイスタオルを発売しました。

[2020.06]
児童用楽曲「歯みがきしたくない」を作ったら長女のトラウマになりました。

[2020.03]
「八白土星rap」を作詞作曲しました。

[2020.02]
画力2ですが、漫画家デビューしました。

[2017.06]
勤務時間中でしたが、地方ラジオ局2局のレギュラーをやっていました。

[2016~]
会社員をしながら占い師のお仕事以外に、素人キャバクラ・結婚式披露宴の音響・占い専門の図書館運営・異業種交流会・路上詩人・植物販売・学習塾・占い師の派遣などの仕事をしていました。

[2015.05]
美少女アイドルグループ「越中らびゅらびゅ」のジュピター☆けい子としてアイドル活動などをしていました。

[2019.05]
株式会社ポンを設立しました。

[2018.08]
第三子が生まれました。

[2018.08]
5年勤めた商社を辞めました。

[2016.10]
第二子が誕生しました。

[2016.01]
友達からちゃんと開業届を出したほうがいいと言われ、朱翠藍堂として自営業を開始しました。

[2014.11]
第一子が誕生しました。

[2013.08]
結婚しました。

[2003.04~]
高専時代は、家庭教師・ホームページ制作・ブックオフ・仕入販売(今で言うせどり)などをしてお小遣いを稼いでました。常に留年と隣り合わせでした。

[2002]
中3の春頃ようやく進路希望調査の意味を理解しました。それまでは第一志望:ポケモンマスター、第二志望:海賊、第三志望:冒険家 などと書いていました。

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