画力2だけどプロの漫画家デビューしました!

漫画。好きなんです。昔から。

ブックオフで4年ぐらいバイトしてたこともあって、学生時代はとにかく漫画を読み漁っていました。

それで、読むだけでは飽き足らず、学生時代はテストの裏に漫画を描いたりしていました。

で、描いていた漫画がちょっと人気(?)があって、クラスの中で回し読みされたりもしました。どのような気持ちでクラスメイトたちが読んでいたかはわかりませんが、絵がうまい友人がアシスタントとして背景や効果線を描いてくれたり…

今思うと、漫画を描いて誰かに見せる…ということに抵抗がなかったのだと思います。というかあんまりいろんなことに抵抗がなかったし、今もないのだと思います。

そんな中、Twitterでちょっとずつ四コマ漫画を描いていたのですが、これも思った以上に反響がありまして。

それで調子に乗って、四コマじゃなくて普通に漫画を描き始めたのです。

漫画はipadでmedibang paintというアプリをダウンロードしてapple pencilで描き始めました。

このアプリは無料なのですが、めちゃくちゃすごくて

・漫画のコマ割り
・吹き出しやトーンなどの背景素材使いまくり
・漫画でよく使われているフォントも使い放題
・補助線ツールで効果線なども簡単!
・スタンプで簡単に感情表現ができる

などなど、漫画を描く上でありがたい機能がもりだくさん。

僕みたいな素人でもコマ割りが簡単にできてしまうのは本当に驚きでした。

このメディバンペイントはもともと集英社さんがウェブ漫画作家を増やすことを目的として作られたそうで、実際このアプリとアップルペンシルで描かれた漫画が本の漫画として出版されているようです。

クラウド上にアップすれば、共同作業で漫画やイラストを仕上げることもできるみたいで、ネームを作ってそこに画力の高い人がイラストなどを入れていく…という使い方もできそうです。

漫画家になりたい、描いてみたい、という人にとっては夢のようなアプリです!

 

手相の漫画を描きたかった

僕は単純に「手相」について伝えたいことがたくさんありました。

これまでに伝える方法は、講座だったり、書籍だったり、動画だったりしましたが、正直ツールは何でもよかったのです。

でも、これまで画力があまりにも低すぎるので避けていましたが、Twitterでアップしたところ、絵が下手でもみなさんから「読みたい」というお声を頂けたのです。

 

これ、めっちゃ嬉しかったです。本当に嬉しかったです。

実はこれには自分なりに勝因があって…少しだけコマ割りというものを意識してみました。

というのもネットで「コマ割り」と検索していろいろ読み漁っただけなのですが…

個人的にはこのサイトが非常にわかりやすくて役に立ちました!

コマ割りの考え方は占いの卜術と非常によく似ているなと思いました。その瞬間を切り取り、そこにメッセージや意味を持たせる。間をあけることで、時間的な表現もできるため、顕現期や応期の考え方とも似ているなと思いました。場面を切り取るという点ではまさに相術そのもので、漫画の世界と占いの世界は似ているなと勝手に歓喜していました。

 

ゼロがイチになることの凄さ

 

調子に乗った僕は「手マン相談所」の続きをnoteで販売することにしました。

※現在はnoteではなく当サイトで続きをお読みいただけます。

【有料記事】ガチ手相習得漫画「手マン相談所」第1話 (作者解説付き) 

 

するとありがたいことに、僕の処女作を購入して読んでくださる方が…!!!!

 


2020年2月24日現在、なんと10人の方に購入していただき、売り上げは1000円になりました!!!!

これはすごいです!!!めっちゃうれしいです!!

ゼロがイチになる。これってとてつもなくすごいことなんです。

僕の中には「100万も100も0.001も実は同じ理論」というものがありまして。

スケールが違うだけで実質的には「1」という性質には変わりないのかなと思っています。1億も10も同じ1だから、あとはどう1をスケールするかの違いなのかなの考えています。

これは数秘術でも同じことを言っているのですが、30も300も3+0+0…=3なので、どこまでいっても「3」なのです。

だから0円と1円の間ってとても大きいのです。

漫画で1円を生み出すことができれば100万円の可能性も出てくる。アニメ化、映画化、実写映画化、スピンオフの可能性も0%ではなくなってくるわけです。

僕自身、趣味で始めた占いが最初は500円でしたが、今ではゼロが2つ、3つ、4つ、5つ…と大きくなっています。

単純計算ですが、100円の漫画も10人の方が読んでくださって、この漫画を1万個描けば1000万円になります。読んでくださる人が1話あたり100人だったら1億円になります。

9ページの1つの話を描くのに、今の僕は半日ぐらいかかりました。1万個の漫画を描くためには5000日かかりますが、年数にして14年ぐらいです。途中で描くスピードは上がるでしょうし、絵もうまくなる(はずな)ので理論上もっと短く1億円まで到達できる可能性があります。

漫画を描くことで1円でもお金を頂けたのであれば、その時点でプロです。プロの漫画家なのです。

100円の漫画でもそれが1つでも売れて、ゼロがイチになれば、あとはスケールがどうなるかだけなのです。

最初からホームランは打てないかもしれませんが、何度も言うようにアウトプットすることで「ホームランの可能性」が生まれたのです。

アンパンマンの作者・やなせたかしさんも会社員をしながら28歳から漫画を描き始め、6年かけて漫画家として独立されています。現在のアンパンマンを描き始められたのも50歳の頃ですし、アニメ化したのも69歳のころです。放送当初は「本当に大丈夫なのか?」と不安視されていましたが、今となってはうちの子たちも大好きなアニメです。

いつ、誰の、どんな、漫画がヒットするかはわからないのです。

とにかくアウトプットしてみることで、その可能性が0%ではなくなるのです。

さっそく

 

売上金から、少しはみ出てしまいましたが、先行自己投資ということで「やさしい人物画」という本を買って、絵の練習をしています。

画力ではないにせよ、やっぱり描きたい絵があるのにうまく表現できないのはもどかしいので、ちょっとずつ練習していきます。

「手マン相談所」の2話目もネームを描いていますので、少しずつ漫画家にしけいとしても頑張っていこうと思います。

ちょっとしたハードルをはずすだけで、あしたはもっとおもしろくなるのです。

にしけい

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