周易講座7(風地観・地風升・火沢睽・沢火革)を開講いたします。

毎月開講しております周易講座の7回目を開講いたしますので、ご案内いたします。

断易・梅花心易といろいろな易がありますが、抽象化と具象化のあいだの少し具象化寄りの言葉をインストールできる周易は非常に便利です。

自分の状況や指針を占う際にもそうですし、実際に誰かを何かを占うときも非常に役に立ちます。

とりあえず、周易は64卦すべて解説し切るまで続けていきますので、よろしくお願いいたします。

周易講座7の詳細

■日時
2020年10月29日(木) 20:00-22:00(予定)

■受講形態
オンライン(zoom)
録画受講(1ヶ月間はご視聴可能です)

お申し込み

下記の商品をカートにいれてご精算いただければ、自動でお申し込みご案内メールが届きます。

お申し込み締め切り 2020年10月29日0:00 までとなっております。

周易講座7(風地観・地風升・火沢睽・沢火革)

にしけい

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

小学生でもすぐに読める風水・地相・家相の本を書きました。読まれた方の頭の片隅に「風水・地相・家相ってこういうことをやっているのか」というイメージが少しでも残れば幸いです。

手相の入門書としてたくさんの方々に読んでいただいる1冊です。

日本で初めて花札を占いのツールとして体系的にまとめた入門本です。気持ちや感情の変化を読み取ることに長けた占いです。

方位作用?吉方位?凶方位?距離…気学の気になることを身をもって実験・検証した記録を綴った1冊です。失敗や家族を巻き込みながらも得られた「気学の本当のところ」をまとめています。

「手相占い」というものをバラバラに分解してこうなっているのかと観察する1冊なので、正直手相占いに夢や幻想を抱いている人は読まない方がいいです。でも、それが夢や幻想だと気付きつつある人には「薄々気付いていた曖昧なこと」を完全にぶっ壊してスッキリさせる1冊です。

気学(方位・家相・地相・墓相)はもちろんのこと、易、花札占い、手相、人相、顕現相術など幅広い占いでご活用頂けます。

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