にしけい ポン

不思議な話/新たな可能性の話

次元が減る中でやっていくこと

個人的に大事なことだと思ったのでメモがてら書いておきます。おそらくこのままいくと、人間がやるべきことは次元数が増えるのではなく減っていく考えています。 1→2→3ではなく、3→2→1という風に減っていくと考えています。

readとperceive

平時は連続性を用いることができますが、非平常時は連続性では対応できません。最近、やや連続性ではない、点(単)を用いる機会が増えてきている気がします。 相術は大きく分けてreadとperceiveという二つの所作があります

問と答も自然に結びつく相手を選び合っているのかもしれない

生徒さんたちの占い師デビュー、自分のことのようにすごく嬉しいです。めちゃくちゃ嬉しい。 自分が初めて占わせてもらったときのことを思い返すと、今の生徒さんたちは当時の僕なんかより圧倒的に濃密で的確な占いをされるので、自信を

創作について

創作:無次元収縮のこと。 幼少期〜思春期に二次元展開の欠如が起きる場合、創作に適した性質を持っている可能性が高い。 □よりも○ということです。 にしけい

○→I

他の国の言語を学ぶと「伝えたいこと」とズレが発生するように、なるべくありのままを伝えようとすると、言葉ではズレというかノイズが出てくる感覚があります。抽象化したり、現象を扱う上で言葉がやや不便になってきたというか。「言葉

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