
手相談室・詳説講座vol.2を開講します。
Youtubeで公開している手相談室シリーズをご視聴された方々から「もっと知りたい」「詳しく知りたい」というお問い合わせをいただいております。 以前は有料メルマガポン通山奥で副音声解説として、少し解説をしておりましたが、
リアルタイム開講中の講座
Youtubeで公開している手相談室シリーズをご視聴された方々から「もっと知りたい」「詳しく知りたい」というお問い合わせをいただいております。 以前は有料メルマガポン通山奥で副音声解説として、少し解説をしておりましたが、
過去に何度か開講していますが、そろそろ内容が古くなり刷新したくなってきたので、改めて梅花心易講座を開講します。 直近の開講は2022年なので、約3年ぶりの開講となります。3年のあいだに経験値と言語化が進んでいるので、より
想像・推理・思考をする場合は、既存の情報がベースになります。想定内の情報から枝分かれするように、線的な流れです。「先を読む」という動きも線的で、既存の知識情報や認知を起点に伸びていきます。「雨が降ってきた→傘をさす」とい
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、高島嘉右衛門(1832~1914)という易者がいまして。易者というよりも実業家としての側面のほうが強い人で、横浜にある「高島町」は彼の名前に由来しています。 父の材木商が倒産し無
人間関係、お仕事、恋愛、夫婦関係、家族関係など日々様々なご相談テーマをいただく中で、僕は相談者の方が「自分で自然に気づく」ことが一番スマートでクリーンなのではないかと考えています。 皆さんが日本語を自然と「わかる」ように
あなたのまわりにはこのような人はいませんか? もしくはあなた自身がこのようなお悩みはないですか? ・人間関係になんとなく行き詰まりを感じている ・何度も同じような考えを繰り返してしまい結局何もやれていないような気がしてい
「なぜこのようなことが起きるのか?」見えない力のようなものによって動かされているなぁ…と感じる場面がたびたびあります。その「なぜ?」の答えを求めて、家相・地相・墓相…と掘り下げていくと、必ず行き当たるのが「家系」です。
手相などの相術、方位や家相といった気学、易や卜占、現象を使う占い…どれを取り扱う上でも「象意」が必要になります。象意というのは、特定の具体的な物や現象を「グループ分け」したものを指します。 例えば、九星の「一白水星」とい
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