【ありがとうございました】愛知県下水道科学館エッピー祭

 

先週末は、稲沢市にある愛知県下水道科学館で行われたエッピー祭で手相鑑定をさせていただきました。 

 強い風が吹き荒れ雨や雪もチラホラだったけど、この活気!  

 たくさんの人たちに手相の面白さ、自分の手相の意味を知ってもらうためにお試し価格大特価で。   

 

 

お隣ブースの日本マニアック総合研究所さんも見学。小学生から大人までカイロの発熱の仕組みを楽しく体験。

 

化学出身の端くれだけど、これは自分もやってみたかった…!

 

 

 

小学生の子どもたちも多く、親子連れのお客様がチラホラ。印象に残っているのは小学6年生の女の子たちの質問。

 

 

 

「結婚はどうですか~?」

 

 

 

 

12歳で結婚のことを気にするとは…自分の娘もこうなるのかな…女の子の成長は早そうです…。

 

 

 

 

下水道科学館の副所長さんもご来店いただきました。

 

なかなか良い相が…。

 

この日は、25人に1人ぐらいの割合で現われる「マスカケ崩れ」の人が5人に1人ぐらいの割合でいらっしゃいました。

 

「マスカケ崩れの知能線残し」と僕が勝手に呼んでいる、この相。

 

別の機会で詳しく解説しますが、少々変わった方が多いです。変わった人たちが集まるイベントだったのかな。

 

 

占う場所やイベントによって、似た手相の人が集まりやすいっていうジンクスはやっぱりあるんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

日本家庭餃子協会さんのギョーザとスリランカカレーのコラボトッピングも美味でした。

 

 

 

金山でカレー屋さんをされているパハナさん。スリランカの占い事情も聞けて面白かったです。

 

スリランカは日本よりも占いに対する信頼度が高く、特に高齢の方が信じているんだとか。一家に1人、専属の占い師がついていて結婚も恋愛も全部占い師さんの言葉に左右されるらしい。

 

土占い?と言っていたので、ジオマンシーを主体として見るのかな?手相も見るらしいです。あー気になる気になる。行きたい国がまたひとつ増えました。

 

小さな子どもにもわかるような手相の説明の仕方を考えなきゃなと思いました。新たな課題も得られ、とても有意義なイベントでした。

 

ありがとうございました!

 

 

にしけい

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書いている

西田 圭一郎

1987年富山市生まれ。工学修士。 商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。黒も好きです。どの国に行ってもスチューデント扱いされます。詳しくはこちらから。

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