「これさえあれば全てうまくいく方法」があればそれはハッピーですけど

 

下記の記事や書籍などで「方位作用」を否定しているように思われている方もいらっしゃるかもしれませんが

【参考記事】占いには興味はあるけど「気学」は知らないし興味もない人へ

【参考図書】気学実験私見録

【参考講座】賃貸物件選びで最低限確認しておきたい気学のポイント講座

 

従来の「方位作用と呼ばれるやたらと増えるルールはどうなの?」という風には言及していますが、移動や場による現象の変化を否定しているわけではないんですね。

 

こちらの記事でも書いている

【参考記事2】値上げしたらお客さんが離れていくんじゃないかと不安に感じている方へ

【参考記事3】頭が空っぽだと気づくには時空間的な空っぽが必要(ニュージランド旅行記3)

「間」というのは「移動」によっても生まれると思っていますし、移動自体は僕は推奨しています。

散歩とかしている時間ってぼーっと何も考えていない時間ができるので「間」が生まれますし

電車とか飛行機に乗って移動するときも「何もしない時間」が生まれて、本を読んだり考え事をしたりする時間が生まれるので「間作り」という点でも移動はありなんですね。

(最近はネットがつながるので移動中もいろいろやっちゃいますけど)

 

また、やっぱり「場」によって何かが発生しやすい、しにくいというのはあるので「場を変える」ことで現象の発生をコントロールできるというのは、相変わらず「ある」と考えています。

でも、冒頭でも述べたようにそれって「規則性がある」とか「万年暦を見たらわかる」とか「羅盤を使えばいい」というものでもないんですね。どうしても「論理性」や「理由」があるって思いがちで、それを知れば自分もわかるようになるって思いがちですし、僕も占いを勉強し始めたころは、そういった普遍的で大衆性がある理論や原理があるはずだと思っていたんですけど、実際はもっと水っぽいものでした。

もちろんある程度は「こうなったらこうなる」という原理っぽいものはあるんですけど、それが全てでもないんですね。やっぱり現場を観察して「ここってこうなってるよな」とか「この人ってこればっかりやってるよな」とあれやこれやと考えて初めてコツが掴めるというか。なんとなくわかってくるんですね。

 


あとは人って「決断する」ときにすごいエネルギーを使うんですけど、この決断のエネルギーを使った流れの変え方のひとつに移動や引越しというのはありだと思います。選択する。切っていく。このときのトリガーに使う感じですね。だから必ずしも「移動や引越しによる変化を促す作用」は否定しているわけではないんですね。

移動や方位作用をどう活用していくかという中で、地獄を増長させたあとに天国を提案する洗脳(オレオレ詐欺的な使われ方)などに使われがちだったので「それってどうなんですかね?」ということを言っているわけです。

これは好みとか性癖の話だろっていうわけではなく、「もっといろんな使い方あるじゃん」ということを言いたいんですね。「じゃがいもにはバターしか乗せてはいけない!」じゃなくて、マヨネーズでも、明太子でも、めんつゆでもいいんじゃない?ということを言いたいわけです。

本当にこれは現場に出てみるとよくわかるんですけど、やっぱり「じゃがいもにはバター!」という使い方しか採用していないと、全然役に立たないんですね。痛い目を見るんですね。もちろんそれがハマるパターンもあるかもしれないんですけど、やっぱり答えは千差万別なんですね。それに「じゃがいもにはバター!」っていうのもある意味個人の性癖みたいな感じで、それって相談される方とか、相手にとってはどうでもいいんですね。

問題が解決して、流れを変えることが一番の目標なので、そのための手段はなんでもいいんですね。けっこう占い師さんの中には「占術」とか「流派」にこだわる方がいるんですけど、そこって相談する側からしたらどうでもいいんですね。そこにこだわる人はおそらく同業者か、占い好きな人で、既に「現状を変えたい」とか「悩みを解決したい」という目的とはずれてるんですよね。質問に対する純度が低いというか。

そりゃあ本を読んだり、知識をインプットしただけで満足していられるならある意味楽ですよ。それだけ信じていればいいんですから。でも、実際に知識や情報を踏まえて現場に出て土地を見たり、人と話したりすると、全然違うんですね。いっぱい間違うこともありますし、疑問がいっぱい出てきます。でも、その中に「あれ?これって?」というものがちょっとずつ出てくる。本当にそんな感じなんですね。

踊る大捜査線の「事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ」って名ゼリフは本当に、そうなんですよね。

 

ということで、いってきます!

にしけい

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書いている

西田 圭一郎

1987年富山市生まれ。工学修士。 商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。黒も好きです。どの国に行ってもスチューデント扱いされます。詳しくはこちらから。

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