
[占い理論] 極める以上「派生ルール」に踊らされることも根本を疑うことも必要。
有象無象の派生系ルールをたくさん集めて源流を辿っていくと、それらが全てある特定の抽象的なシンプルな理論から生まれたものだと気づくことがあります。 世に出まわっている「原理原則」とされるものは、「原」と言いながらもまだまだ
占いコラム

有象無象の派生系ルールをたくさん集めて源流を辿っていくと、それらが全てある特定の抽象的なシンプルな理論から生まれたものだと気づくことがあります。 世に出まわっている「原理原則」とされるものは、「原」と言いながらもまだまだ

過去に似たような記事を書きまくっていますが… https://nishikei.jp/science/879/ 占い師は吉凶を決めるべきか?(相術の美しい世界を知ると決められなくなりました) 吉方位・凶方位とは何か?【根

確かに会社員をやめて、大好きな占いの研究のみで、家族を養っていけるようになったのは、非常にありがたい話なのですが… そんな僕の活動を見て「マーケティングお上手ですよね」とか「魅せ方やキャッシュポイントの作り方がうまいです

この度、新たに「原始相術-真形長形理論-」をkindleにて出版しました。 帯に書かている「あなたは精子か、卵子か。」という文言がすでに実はこの本のすべてを物語っています。 「原始」というタイトルは「原始時代」の「原始」

正しい行動をした場合運気がよくなり、正しくない行動をした場合運気が悪くなるとか言われちゃうとなー。 その正しさの基準は何?誰基準? 道からそれる行動は凶っていうけど、その道って何なの?帝王学って言えば説教じみた曖昧な主観

自己紹介とかプロフィール文書くときってどうしても肩に力が入っちゃいますよね。 五人の参謀をはじめ、占い師さんのホームページなどを作らせて頂いているなかで、プロフィール文を依頼するのですが どうも「自分のこと」となると途端

手相・家相・移相(移動による路線が作る相)と事象の関連性を観察していると、エグいほど「潜在的欲求」をつきつけてきます。 この潜在的欲求というのは本人も気づいていない深層心理というか、もっと深い・高いところから届くメッセー

現在、個人的に注力している【暗黒魔界図書館】と【五人の参謀】について目論見を明かしておきます。 暗黒魔界図書館 暗黒魔界図書館については当ブログで最初に発表したのは2016年のことでした。最初に登場したのは