
「本当に欲しいもの」に気づくためには「間違い」に気づけるか
激しいトレーニングを終えたあと、強烈な空腹感に襲われていました。ジムの帰りにフラフラとカロリーたっぷりなお店に寄りたい気持ちが強くなり、2回に1回ぐらいは誘惑に負けてしまっていました。 食べた分、やっぱり体重や体脂肪率が
つれづれ/趣味

激しいトレーニングを終えたあと、強烈な空腹感に襲われていました。ジムの帰りにフラフラとカロリーたっぷりなお店に寄りたい気持ちが強くなり、2回に1回ぐらいは誘惑に負けてしまっていました。 食べた分、やっぱり体重や体脂肪率が

コミュニケーションにおける集中力と事件と自己防衛の話。 ドラクエをしていてたまに強制イベントで、村に入ったとたん村人たちが突然話しかけてくる場面などがあります。これはイベント(事件)のきっかけとなるので、ストーリーを進め

「才能」や「素質」といった言葉の存在が、才能や素質を壊す可能性があります。極端な例になりますが、Aという才能がありますと言われて「A」に意識した行動をとる…ここまでは良いのですが、Aを意識するあまりA以外の選択肢を捨てる

椅子取りゲームって非常によくできたゲームで、分化と混化、秩序と混沌、レギュラーとイレギュラーといった二項対立を体現・体験できる遊びです。音楽がかかっているあいだ、くるくると椅子のまわりを移動するのですが、この「曖昧な状態

ジムが終わった帰り道。 道玄坂方面から渋谷駅方面へ向かうためマークシティを歩いていた。少しでも足腰を鍛えるためにエスカレーターではなく階段を使う。 渋谷駅方面からマークシティに入る、のぼりエスカレーターがある。僕は階段を

(今日のブログはコーヒーを飲み過ぎて頭がおかしくなってしまったにしけいが書いていますので、軽くスルーしてください) 特定の問題を根本的に解決する知見や技術は存在しているにもかかわらず、存在していないことになることが多いで

分離して本当に観察者側に立っていれればそれでいい。コートの外から試合を眺めているように。しかし、観察者として立っているつもりの場所もコートの中だったりする。監督にまわったつもりでもずっと選手だしボールは飛ん