不思議な話

○→I

他の国の言語を学ぶと「伝えたいこと」とズレが発生するように、なるべくありのままを伝えようとすると、言葉ではズレというかノイズが出てくる感覚があります。抽象化したり、現象を扱う上で言葉がやや不便になってきたというか。「言葉

境界性がゆるめな取り止めもない話

昨年末に、エネルギーの話という本を書きまして。 我ながらここまでよく気づいて言語化できたなと思える1冊で、毎年毎年「これ以上大きな発見はできないと」思うのですが、それを越す(それよりも外側から包括するような)概念が生まれ

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