
相手と一緒に作っていく「協業」でよかったりする
何か仕事をするとき、必ず「相手」がいます。サービスや商品を提供する側にまわったときにどうしても「提供者側が頑張らなきゃ」と気合を入れたり、肩に力が入ったりします。相手や用件によってはプレッシャーやストレスになることも。
人間観察
何か仕事をするとき、必ず「相手」がいます。サービスや商品を提供する側にまわったときにどうしても「提供者側が頑張らなきゃ」と気合を入れたり、肩に力が入ったりします。相手や用件によってはプレッシャーやストレスになることも。
最近、維摩経というものにハマっています。「ハマる」ということはこの維摩経の考え方的にはアウトなんだけど、なぜこのように面白い仏典があることを知らなかったのか後悔していると同時に知れてよかったなと思っています。 維摩経はク
いろいろなところで「移動距離」と「収入」や「アイディア発生頻度」が比例する、というお話を聞きます。 わりとフリーランスとか経営者の方たちの中では常識のようで、僕もやんわり移動距離=収入説を信仰していました。自分自身これが
「もっと○○したいです」 「じゃあ○○したらいいじゃないですか」 「今の△△をやめたいです」 「じゃあやめたらいいじゃないですか」 このあとに続く「できない理由」はどこからくるか。それは「おそれ」です。 何をおそれている
複数の具体的事象を抽象化するとひとつの原因に収斂していくことがよくあります。これは決して占いや技術の話だけではなく「個人の問題」でも同じことが起きています。最近僕がやっているお仕事はこれに近いのかなという気がしています。
一応書いておこうと思います。プロフィールに「にしけいに占いを習った」ということを書いてくださる方をちょくちょくお見受けします。嬉しくないかと言えば嘘になります。嬉しいです。書くのは自由ですので全然構いませんが、書くメリッ
「久しぶり〜にしけい元気してる?あれやこれやいろいろあって連絡しました!実はにしけいにオススメの商品があります!そして今ならお得に買えます!欲しかったら連絡してください(^o^)」 いろんな人
※この記事を読んでいる途中でキツくなったら、この記事の内容が当てはまっているかもしれません。 大きく分けて人は2つに分けられます。 「幸せになりたい人」と「幸せになると困る人」です。 「みんな幸せになりたいのでは?」と思
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