
社会や世間や流行に違和感があるなら「蚊帳の外」で生きる戦略を
ルール・常識・マナー・流行・話題・バズっている・誰かの噂話・出世・組織・昇給・ポジション取り・マウント・自慢・相応・普通・予定調和・共感する・しきたり・習わし・季節の催し こういったものがよくわからず生きてきましたし、今
人間観察

ルール・常識・マナー・流行・話題・バズっている・誰かの噂話・出世・組織・昇給・ポジション取り・マウント・自慢・相応・普通・予定調和・共感する・しきたり・習わし・季節の催し こういったものがよくわからず生きてきましたし、今

毎日何かしら生きてる中で失敗したとかうまくいかないと思うことってあるかもしれません。そういった出来事は「部分」なんですけど、こういったものにとらわれてしまうとき。分子の「1」に引っ張られちゃうんですね。 これはどういうこ

「○○ちゃんのおうちはハムスターとウサギを飼っているんだって、いいなあ」 「じゃあ○○ちゃんのおうちの子になればいいじゃん」 このような言葉は子供だけではなく何歳になっても出てしまう人は出てしまうようです。

行動が伴わない言葉だけの「好き」はペラッペラのエゴだったりするんだよなあ。 本当に好きなものは言葉すら出なかったりするし、必要なかったりする。騒ぎ立てれば騒ぎ立てるほど純度が落ちるし、メッキが剥がれてエゴが露呈するのも早

「お前は、ひとりになると、寂しさを強く感じているだろう?」 にしけいVSシャーマン (モンゴル旅行記201905その8) 「かまってほしい」 「注目を浴びたい」 「もっと愛してほしい」 「誰か

うまくいっているときの振る舞いにその人の底のようなものが見える気がします — にしけい (西田 圭一郎) (@nishikei_) February 7, 2022 うまくいっていると、大なり

はっきりしないこと。曖昧なこと。今は決まらないこと。結果が出ないこと。なんとも言えないけど自分にとっては特別なこと。線引きしようにもできないこと。今それができないのであれば、無理に線引きしなくても良いのではないでしょうか

「自己肯定感を高めよう」という風潮がありますけど、僕は自己肯定感は「マイナスではなければいい」と考えています。僕自身、自信がない、迷惑ばかりかける、自分は消えた方がいい…と思っていた時期がありました。いわゆる「自己肯定感