【ドアを開け続ける】全裸のピーターパンのように自由に飛びまわる
なんでもやりすぎると、見境がなくなってくるんですね。 見境がないからやりすぎてしまうのかもしれませんが。 見境がないという状態は、無差別な状態ということです。 どうしても「見境がない」「無差別」という言葉を聞くと「見境な
つれづれ/趣味
なんでもやりすぎると、見境がなくなってくるんですね。 見境がないからやりすぎてしまうのかもしれませんが。 見境がないという状態は、無差別な状態ということです。 どうしても「見境がない」「無差別」という言葉を聞くと「見境な
「老婆心」というのは「相手」を思っているようで、実は「自分」を守っているんですね。 溶けかけたゾンビが、生者の足にまとりつくように、足をひっぱっているんですね。 「老婆心」の対義語は「冒険」なんですね。本当に怒りが込み上
僕は自分が書いた本のAmazonとかのレビューって絶対見ないんですね。 そのときの自分が「これは自分の中で絶対すごい!」と思えるものをぶつけているので、それを読んだ人の感想や評価って正直どうでもいいんですね
【注意】 まず、盆栽教室に行ったと言いながらも、僕はどの鉢がいいか選んだだけです。 剪定や手入れは大樹園の鈴木さんに全て行って頂きました。僕は鈴木さんが作業をする横でいろいろ質問したり、あれこれ聞いて「ふむ
正直にお話すると去年の暮ぐらいから「占いをやめようか」という考えが浮かんでいました。理由はよくわかりません。占いをやりすぎて飽きたのかもしれません。「なんか今のやり方は違うよな」という感覚があったんですね。 何かを生業に
ポケモン対戦で日々学ぶことを言語化しておきます。占いにも日々の生活にも通じるところがあって、ポケモンは人生と言っても過言ではありません。 「読む」ためには限定する必要がある ポケモン対戦におい
正直、ここ半年ぐらい「立場」というものを憎んでいたと思いますし、避けようとしていたと思います。「立場」なんかあるから対立が起こるし、いがみ合いが起きる。立場がなくなれば、世界が平和になるんじゃないか。本気でそう考えていた
ここ数年、自分の中で「入門本」「普及本」というのはやや否定的なところがあったのですが、何周もまわりまわって、ようやく最近「なぜそういった本が求められるか?」「なぜ人々がそういった本を求めるのか」がわかってきました。 本に
Copyright ©朱翠藍堂・株式会社ポン・NishikeiPon since 2015