
モヤモヤの海により深く潜ることで見えてくるものがあるのかも
ジムが終わった帰り道。 道玄坂方面から渋谷駅方面へ向かうためマークシティを歩いていた。少しでも足腰を鍛えるためにエスカレーターではなく階段を使う。 渋谷駅方面からマークシティに入る、のぼりエスカレーターがある。僕は階段を
つれづれ/趣味
ジムが終わった帰り道。 道玄坂方面から渋谷駅方面へ向かうためマークシティを歩いていた。少しでも足腰を鍛えるためにエスカレーターではなく階段を使う。 渋谷駅方面からマークシティに入る、のぼりエスカレーターがある。僕は階段を
(今日のブログはコーヒーを飲み過ぎて頭がおかしくなってしまったにしけいが書いていますので、軽くスルーしてください) 特定の問題を根本的に解決する知見や技術は存在しているにもかかわらず、存在していないことになることが多いで
分離して本当に観察者側に立っていれればそれでいい。コートの外から試合を眺めているように。しかし、観察者として立っているつもりの場所もコートの中だったりする。監督にまわったつもりでもずっと選手だしボールは飛ん
この10日間ぐらいマジで廃人でした。 とある本から入り、維摩教→老子→鈴木大拙→禅という順で読書の世界に浸っていました。 最初の頃は「うんうん、そうそう。本当にそうそう、言葉って意味ないよね」と書かれていることに納得&肯
不思議なことを言うかもしれませんが、言葉の意味ではなくてその奥にある情報を読み取るタイプの本がありまして。 知識情報、文字列情報としてではなく、その奥にある「言いたいこと」を読み取らないと読めない本です。 こういった本は
違和感を感じる出来事というのは本当に得るものが多くて。 モヤモヤとした違和感が大きい出来事に直面したときに、それを言語化して誰かに話したり、こうしてブログなどに書いたりできるようになるまで、ああでもないこうでもないとモ
収束と老化は比例して起こるんだろうな。年齢関係なく。 — にしけい/Nishikei (@nishikei_) July 2, 2020 抽象化しないと死人にムチを打つ行為になってしまう。単なるいじめになっ
Copyright ©朱翠藍堂・株式会社ポン・NishikeiPon since 2015