カイロのホテル事情と洗濯事情(エジプト旅行記5)

カイロ市街地に到着してとりあえず宿へ。

初日は2000円/泊の宿に泊まります。

海外で宿を探すときは、Expedia, Agoda, Booking.com, Airbnbあたりを使うことが多いです。

エジプトの宿はめちゃくちゃピンキリで、高級ランクの良いホテルとホステルなどの安宿の二極化が進んでいて「ちょうどいい価格帯」が少なく、あったとしても日本とは違い割高感がありました。エジプトが悪いというよりも、日本のホテルの平均レベルが高いのだと思います。

 

 

初日のカイロキャピタルプラザというホテルは市街地にあり評価も良かったのですが、一部のユーザーからボロクソにレビューを書かれていました。

 

ボロクソレビューの中には「このホテルのベッドにダニのような虫がいて、子供たちが痒みを発症して大変な目に遭った。世界中の宿に泊まっているが、こんなクソなホテルは初めてだ」というようなことを書いている人もいて、レビューは極端なものも多いので読んでいておもしろいです。

 

僕が泊まる部屋のベッドに潜んでいるかもしれない虫は「元気かどうか」を花札で占ってみたところ「菊の素札」が出たので、ひとまず「虫さんは飛び出してこないだろう」という感じで就寝。何事もなく起きることができました。こういう身近なことをサラッと知りたいときに花札占いは便利です。

 

エアビをはさみつつメリハリを

 

冒頭にも書きましたが、僕がいったときのエジプトの宿事情は本当に値段がピンキリでした。5つ星ホテルでも微妙な宿も値段に見合わない微妙なホテルもありましたし、安くても「とりあえずシャワーでお湯が出るからいいか」と納得できる宿もありました。

僕の中の宿を決める際の最低ラインは「盗難や犯罪が起きない」「電源がある」「カギがかかる」「変な訪問者が来ない」あたりです。安宿もケースバイケースで、すごく疲れているときはすぐに眠りにつくので安宿でもOKです。「お湯が出る」「タオルがある」宿ならなお良しという感じです。

オンラインで打ち合わせがあったり、フライトに遅れられないときは少し高くても良い宿に泊まります。Wi-fiが使えたり、テーブルがあったほうが仕事がしやすいので、そういうスケジュールがあるときは高めの宿に泊まりました。

このときエジプトの宿のレベルの二極化が凄まじかったので、エアビを挟みつつ「高い宿」と「安い宿」を使い分けながら宿泊しました。ホステルとかゲストハウスを使いまくって究極まで宿代を抑える旅もできますが、今回はメリハリをつけて宿を選びました。

「この宿はヤバかったな…」という失敗もあれば、「意外とこの宿は良かった」ということもあります。このあたりが個人旅行の醍醐味だと思います。

 

洗濯できるかどうか

 

今回もパンツと靴下の予備を2組ぐらいしかもってきていなかったので、旅行中に洗濯が必須となりました。とにかく隙あらば洗濯します。

 

 

お湯が出るホテルは洗剤の溶けが良くなるので、洗濯日和です。エジプトは全体的に水質が悪かったのですが、少しでもお湯が出れば洗濯するようにしていました。台湾やカンボジアと違いエジプトは乾燥しているので「お洗濯指数」は常に90ぐらいでした。

ただし、外干しすると砂とホコリで逆に汚れてしまうので、部屋干しになります。トルコのときはパンツも盗まれる心配はなさそうだったので外干しも結構していました。

大きめのバスタオルが調達できるときは「脱水」に使うことができます。洗ったもの一式をバスタオルで包んで、くるくると巻いてギューっと絞ることで簡単に脱水することができます。大きなバスタオルが2枚ゲットできて、お湯が出れば最高に洗濯日和です。

 

 

良いすすぎは水質で決まります。
良質な脱水は、バスタオルの大きさと吸水性で決まります。
水とタオルが最高の洗濯物を作るのです。

 

なんか格好つけて格言っぽく言ってますが、ただの旅先での洗濯の話です。

旅は続きます!!

にしけい

 

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書いている

西田 圭一郎

1987年富山市生まれ。工学修士。 商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。黒も好きです。どの国に行ってもスチューデント扱いされます。詳しくはこちらから。

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