[トルコ旅行記23] 1871年から続くコーヒー豆の老舗「KURUKAHVECi MEHMET EFENDi」
10世紀ごろエチオピアでコーヒーが発見されたころ、アラビア半島界隈では「焙煎」はせず、生のコーヒー豆や葉からコーヒーを抽出していました。 それから200年以上経ち、ようやく焙煎されたコーヒーが飲まれるようになります。エチ
10世紀ごろエチオピアでコーヒーが発見されたころ、アラビア半島界隈では「焙煎」はせず、生のコーヒー豆や葉からコーヒーを抽出していました。 それから200年以上経ち、ようやく焙煎されたコーヒーが飲まれるようになります。エチ
前回モンゴルで警察沙汰&大炎上のもとにもなったプロフィール写真にも使っているメーテルコスチューム。 モンゴルでの炎上と反響っぷり(モンゴル旅行記201905その7) 食生活を改善してかなり痩せたし、
[トルコ旅行記4] HESコードって必要なの? こちらの記事でも書きましたが… イスタンブールのいくつかのスタバでは注文時にまだ「名前を書いてくれる」というサービスがありました。 最初のお店では「Nishi
旅をしていて感じたのは、この国(イスタンブール)は大阪人・名古屋人と相性がいいのでは?ということです。 大阪人と相性が良さそうな理由1:人情味と陽気に溢れる街 とにかくイスタンブールの人たちは陽気です。天気がよければ外に
イスタンブールのヨーロッパ側も少し慣れたので、この日は船に乗ってアジア側へ行きました。 ヨーロッパ側のカラキョイ(Karaköy)とアジア側のユスキュダル(Üsküdar)の間をつなぐ連絡船に乗ります。ここでもイスタンブ
はい、こちら、にしけいです。 カッパドキアからイスタンブールへ戻ってきて地下宮殿バシリカ・シスタンにきています。 前日のカッパドキアの地下都市デリンクユもすごく興奮したのですが、次は地下宮殿です。今回は穴の中に入ることが
カッパドキア…いちいち景色が絵になるんですが… 夜景がまたきれいなんですよね… カッパドキアといえば気球! イスラム圏では夜明けごろになると「アザーン」と呼ばれる、礼拝の集合を知
無事カッパドキアの観光グリーンツアーを終えて帰路へ… ウチヒサールで今回のツアーを頼んだタクシー会社さん。ツアー前は「クレジットカードオッケー!」といいながら、帰路へつく途中「実はうちの会社にはクレジットカードの機械がな
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