手相より足相のほうが相術の入門としては適してる気がしてきた
手相と同じように、足相も最初は足の裏の写真集めからスタートしました。最初は卜術っぽくやればイケるんじゃないかなと思ったり、いつものマトリクスでやってみたのですが、全然当たらず…実はしばらく足相を放置していました。 しかし
相術のお話
手相と同じように、足相も最初は足の裏の写真集めからスタートしました。最初は卜術っぽくやればイケるんじゃないかなと思ったり、いつものマトリクスでやってみたのですが、全然当たらず…実はしばらく足相を放置していました。 しかし
ChatGPTをはじめとするAIシステムについて。 こういったテクノロジーが普及すると「平らな土地」が増えていくんですね。 平らな土地が増えると安全かつ安定して暮らせる人が増えます。 それと同時に平らな土地の価値が相対的
人相講座?と言っていいのか分からないぐらいかなり外堀からアプローチする講座がスタートしましたが… 明日からの人相のテキスト作ってるけど、原始従属栄養生物あたりの話から入って、どうやって顔ができたかを説明することにしました
どうして「分かろうとする」と分からなくなるのか。 この図を見てもらえれば一発で分かると思います。 分かろうとするってことは、既にエネルギーが足りないってことなんです
「手相占いの使い方」からの抜粋記事です。 ~~~~~~~~~~~~~~ パソコンやスマホに「定型文」を登録できるじゃないですか。占いでも「定型文」を作っている人がいます。「この手相だったらAと言う」「線がBだったらCと伝
これまでに200回ぐらい手相講座を開講してきました。 直近の手相講座といえば、180人分の手相を解説した「鬼の100本ノック手シュタルト崩壊講座」や、700人分の手相を解説した「五百羅漢手相組手」といった具合で「数をいか
この記事の目次 50時間かけて500人の手をインプットする 純度の低い授業はしたくない 理由や意味よりも重要なこと 知識は忘れるけどイメージは忘れない 一生忘れない手相占い 50時間かけて50
知識やシンボルにとらわれずに素直に現象を見るというアプローチは案外間違っていなかったのかもしれないと、最近つくづく思います。多くの占いがシンボルや言葉や数字を扱います。これらの「情報」は確かにイメージや刷り込みを形成する
Copyright ©朱翠藍堂・株式会社ポン・NishikeiPon since 2015