
当事者から離れているから「雑な大声」が出るのかもしれない
「近所の◯◯さん家、コロナになったんだって」 「△△の社長、コロナにかからないって豪語してたのに、かかったんだよ。バカだよな」 「コロナになってしまいました。申し訳ございません」 なんか違うん
つれづれ/趣味
「近所の◯◯さん家、コロナになったんだって」 「△△の社長、コロナにかからないって豪語してたのに、かかったんだよ。バカだよな」 「コロナになってしまいました。申し訳ございません」 なんか違うん
もうこれはやっちゃダメ。これは危険すぎる…。なんでもそうなんですけど、一度ハマると止められないんですね。食事もトイレも睡眠も全て忘れて没頭してしまう。 マイクラのために2徹して、体調崩しました。笑 東洋医学で言うと、腎陰
だいたい突き詰めていくとシンプルになるはずです。言葉や装飾や詳細なルールは不要になってくるのです。 「縛り」や固定する要素が多くなるものは、純度が下がります。どこかで手を抜いて「簡単なこと」を選ぼうとすると、純度が下がり
(今回の記事はくだけた感じで書いてますので、ご了承ください) 強い言葉を使うのは、なんか性に合わないなーと思いました。いつもそれなりに楽しい状態で生きてたら「唐揚げカレー牛丼夜露死苦」みたいな強い気合入ったこと言えないよ
「できない」ってのも妄想なのかもしれない。 — にしけい (西田 圭一郎) (@nishikei_) August 4, 2022 「できない」というイメージで固定しておいたほう
「混化分化理論」を出版するにあたり、いろいろ思ったことがあるので自分のメモがわりに書いておきます。 今回は校正してくださる方を増やして入稿する運びとなりました。チェックの目が入れば入るほどより良いものになっ
先日、オンライン喫茶ポン「デリシャスパーティプリキュアカード開封占い回」を開催しました。 思った以上に大盛況で、僕もプリキュアが分からないなりに楽しい会となりました。 いつも無料で開催しておりますが、今回は
だいたい月に30-40冊ぐらい本を読みますが、ここ最近で印象深かった1冊が「上達論」です。 Amazonのおすすめで出てきたので読んでみたのですが、スラスラと読み進めることができた上に収穫多き一冊でした。
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