老化を早める原因は「他者を意識しすぎること」かも。

まず僕の中で「老化」に「実年齢」は関係ないと思っています。80歳でも老化が起きていない人もいれば、20歳でも老化している人もいます。

老化の原因は「意識」だと思います。「意識」を使い続けていると老化を早めます。おもしろいですよ。分かりやすく「意識」を続けると老けます。老化が進んでいない人は無意識で生きています。何も考えていないというか。

例えば、あなたの目の前にあなたがめっちゃ嫌いな人が立っていたとします。このときあなたはその人を「意識」します。もし、この嫌いな人があなたの目の前に何十年も現れたらどうでしょう。「意識し続ける」わけです。意識はエネルギーを消耗します。警戒しているような状態ですから、そりゃ疲れますよ。

消耗するわけですから、老化だけではなく体調も崩しやすくなります。だから嫌な人と長時間一緒にいて「意識する」状態が続くと、老化が進みます。

好きな人が現れたらどうか。あなたの目線は自然と好きな人を目で追います。その人の匂いを嗅ごうと鼻の穴をピクピクさせて深呼吸するかもしれません。気持ち悪いですが、それが本能というか、無意識なんですね。

好きな人が現れた時に「意識する」のは、自分自身なんです。「自分はどう思われているか」「自分は美しく見えているか」とか。だから好きな人が現れた時は「無意識」と「意識」が混在していて、エゴが入ると後者の「意識」が起きます。打算とか、利己心が生まれます。

話をしていて自分よりもウンと若いのに「中身がジジィだな」と思う人もいれば、80歳ぐらいなのに「中身が少年だな」と思う人もいます。老化が進む人は「他者軸」で生きている場合が多いです。他者軸に生きる方が苦しそうに思われるかもしれませんが、実は楽なんですね。だって誰かに合わせていればいいわけですから、自分のせいにしなくていいのです。アイツが悪い、会社が悪い、社会が悪い、時代が悪い、景気が悪い、親が悪い、政治が悪い。自分で責任を取らなくていいので楽なんですね。自由で楽しそうに生きている人はズルい?何をおっしゃいますか。他人のせいにして生きている方がズルくないですか?

「誰かのせい」「何かのせい」にする時間が長引けば長引くほど老化は進みます。他者に影響されやすいわけですから、他者に意識がいくんですね。消耗しますから、そりゃ老けますよ。体調崩しますよ。

体調を崩すとベクトルが自分に向くじゃないですか。風邪ひいて死にかけてる時って自分のことしか考えられないと思うんです。他者を意識してる余裕がないはずです。這いつくばって、なりふりかまわず、ポカリ飲んだりするじゃないですか。体調を崩すのは「他者に意識向け過ぎです」っていうシグナルだと思うんですね。

病気以外にも事故も起きやすくなりますし、人間関係のトラブルとかも起きやすくなります。

本当の意味での省エネでいきたいなら、ベクトルを自分に向けて集中したほうが良いのでしょうね。流行とか世間体とか常識とか、そういうのってどうでもいいはずなんですけど。正解を求めて意識しちゃうんでしょうね。この正解を求める行為自体が「楽したい」という消極性で、消極的な状態だと人間の体も「あれ?消極的ということはもうこの人、死に向かっているのかな?」と勘違いするのかもしれません。

なので、老化したくない人はこんな記事を無視して自分の思うがままに生きてみてください!

あばよ!

にしけい

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書いている

西田 圭一郎

1987年富山市生まれ。工学修士。 商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。黒も好きです。どの国に行ってもスチューデント扱いされます。詳しくはこちらから。

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