にしけい ポン

基礎を押さえて、そこからいかに試行錯誤できるか

前回の記事を書いてからもう一度、ポケモンのランクマッチに挑戦してみたところ…

前回の記事▶︎ 進路希望調査(中3春) 第一志望:ポケモンマスター

 


ついに来ました!!第2シーズン(2023年1月)から初参戦してのランクマッチ、マスターボールランク入り!!

この一歩はマジで大きい…(ゴクリ)

正直、マスターボールの下のハイパーボールランクで連敗しまくったときは「自分には才能ないのかなぁ。(転職、しよっかな)」と、ビルの屋上で空を見上げてセンチになってるOLみたいなことを考えていましたが、ブログ記事を書いて頭を整理したら、5連勝してマスターボールランクに行けました!

こうしてブログに書いたりしながら、言語化することで僕はバフを詰めるタイプのポケモンなのかもしれません。(バフというのは”自分の攻撃力や防衛力、体力回復力、移動速度などが上昇し、有利な状態が発生すること”です)

前回の記事でも書いていたように、今の自分のポケモンバトルには「ひねり」が足りないと分かっていたので、改めてパーティを組み直しました。パーティを総替えすると、安定感に欠けるので半々ぐらいの感じで変えました。

今回、マスターボールランク昇格の決め手となったのは「ゴチルゼル」というポケモンです。

 

 

基本的に僕は黒いポケモンが好きで、このゴチルゼルを活躍させる場面を模索していました。

ゴチルゼルは夢(隠れ)特性で「かげふみ」をもっているのですが、これを使っている人がほとんどいなかったので、こだわりスカーフトリック型ゴチルゼルで採用してみました。

初手は起点作りで攻撃を打ってくるポケモンが少なく、ゴチルゼルも「よくわからないから詰むか」と攻撃をしてこない場合が多く、初手でトリック→「かげふみ」で逃げられなくして、あとは「ちょうはつ」→「わるだくみ」か、「めいそう」して相手を完全に動けなくなる戦術を採用しました。

わからない人に一言で伝えるとしたら「相手が完全に何もできなくなる嫌がらせ戦術」です。

といってもこれも、対策を打たれるとすぐに崩れてしまう戦術なので、マスターボールランクではすぐに通用しなくなり、また自分なりの戦術を模索する必要がありそうです。

 

基礎と試行錯誤と自分らしさ

 

これは本当に占いと同じなのですが、ポケモンも基礎が大事です。

基礎を固めないと、応用が浮かびません。「自分らしさ」とか「自分のスタイル」というのもやっぱり基礎が固まらないと、見えてきません。

そして、そのためには実践での試行錯誤が必要です。

最初に手相占いを始めたころに感じた「なんで当たらないんだ〜!」という経験があったからこそ「試行錯誤」が始まり、今に至ります。

この試行錯誤というのは「自分を変えること」です。

今回ポケモン対戦で挫折や敗北を味わいながら明確になったことは、やっぱり「いかに自分を変えるか」だなと思いました。

「同じことを貫くこと」が「自分のスタイルになる」と考えがちですが、おそらく逆で「自分をぐにゃぐにゃに変えること」で「自分のスタイル」が形成されていくのだと思います。

占いが当たらない、仕事がうまくいかない、なんだか失敗が続く…こういったときにいかに「自分を変えられるか」が問われるのだと思います。

マスターボールランクに片足をつっこんで感じたことは、みんな自由に自分らしく戦っている…ということです。試行錯誤の積み重ねがあってこそ「自分らしさ」が形成されるのだと思います。

そして、おもしろいのが、ランキング上位の人たちは特に変わったポケモンを使っているのではなく、王道というか「みんなが使っているポケモン」を使っているんですね。

これも占いと同じで、最終的にやっぱりまた「基本」に戻るんです。

つまり、「使っている道具(ポケモン)」…占いで言えば「使っている占術(ツール)」は特別なものではなく、何の変哲もないベーシックなポケモンや戦術を組み合わせて戦っているんですね。

「分野が違っても、やっぱりそうなっていくのか…」ということを実感しつつあります。たかがポケモン、されどポケモン。学ぶべきものがたくさんあります。

術や道具にこだわっているようでは、おそらくまだまだ「半ば」な気がします。しかし、それに気づくためにもやっぱりいろんな術や道具を試してみるしかないんですね。占いとポケモンがつながりすぎて、涙が出そうだぜ…深ぇっすわ…。

 

占いとポケモンの共通点

 

というわけで、こんな感じかなーと思っています。

 

1.自分らしさや自分のスタイルを身につけるには基礎の積み上げ

2.失敗が過去の自分を壊す原動力になる

3.いかに柔軟になれるか

4.突き詰めるとやっぱりスマートな「基礎」に終着する…

 

僕の中では、「2」のあとも粘れるのかが大事だと思っています。

2を超えるにはやっぱり「好き」とか「好奇心」といった無償の愛が必要で、打算や見返りを求める態度が少しでも残っていると多分続かないと思います。

占いもポケモンも好きだったから、負けまくっても、失敗しても、継続(試行錯誤)できたのだと思います。

あとはこうやって文章を書くのも好きなので、おそらく高校生のころから続いているのだと思います。

「好き」は「きついとき」「何も得られないとき」でも続けられる原動力になる。そういったものが生きているうちにいくつか見つけられたのは、本当にありがたいことです。

占いもポケモンも、もっと柔軟に…いや、占いやポケモンだけじゃなくて、「西田圭一郎」という人間をもっと柔軟にやっていこうと思います。

 

 


 

にしけい

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西田 圭一郎

1987年富山市生まれ。化学系工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いとWeb開発などを生業にしています。趣味は読書と旅とポケモン。文章を書くことが好きです。三児の父。詳しくはこちらから。

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