文章から感じる視線のようなものの話

文章を読んでいると、なんというか書き手の目線みたいなものがありますよね。

読み手と目を合わせて書いている人もいれば、上の方を向いている人もいれば、うつむいて下の方を見ている人もいます。

目を合わせない人もいて、これはこの人の言葉じゃないなとか、何か誤魔化して書いてるなとか、急に文章の雰囲気が変わったときに、書いてる人が変わったのかなと感じるときもあります。

 

 

文章には本当によく人柄が表れます。

短い文章でもそれはわかりますし、短く済ませようとすることも人柄です。

文相の話、どこかで解説できたら面白そうだなと考えています。

 

(後程追記していきます)

 

にしけい

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西田 圭一郎 (にしけい)

1987年富山生まれ。19歳から手相占いを独学で始める。化学系工学修士。商社での開発営業職を経て占いを生業に独立。専門分野は手相・易・気学・家相・風水・墓相など。著書50冊以上、世界15カ国での実占経験。三児の父。

よくご質問をいただくので、手相占いの記事・書籍・講座などについてまとめました。

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