占い師限定Dixit(ディグシット)大会をやります!

スイーツ相術でも共著させて頂いた綾羽光陰氏(@AyabaneK)とDixit大会をすることにしました!

 

Dixit(ディクシット)って何?

Dixitは最低3人からプレイできるアナログゲームです。

プレイヤーにはトランプのようにカード(手札)が配られます。

プレイヤーの1人が出題者になり、自分の手札にあるカードから1枚選び、そのカードの絵にふさわしいタイトルをつけて、カードを伏せたまま出します。

例えば、このカードを伏せて出すときにタイトル「はらぺこ」と言って出すわけです。

そしてこのタイトルを聞いた他のプレイヤーたちは同じように自分の手札から「はらぺこ」に適したカードを伏せて出します。

同じ絵が描かれたカードはないので、出題者が出したカードとかぶることはありません。

プレイヤーたちのカードが出そろったところでシャッフルして

 

オープンします。

プレイヤーは主題者が出したと思われるカードがどれなのか?を予想して当てると点数がもらえます。

ざっくり言うと、そういうゲームです。

このゲームでは

  1. 絵の情報から連想したキーワードをアウトプットする。
  2. 誰かがアウトプットした結果を読み解く
  3. 他プレイヤーの心理を推理する

という要素が必要になります。

実はこれは占いの「シンボルから情報を連想させてアウトプットする」という仕組みとほぼ同じです。

なので、占いの練習にもなるゲームだと思います。

Dixit大会 生配信

というわけで、友達がいない綾羽氏と僕にしけい2人ではプレイできないゲームなので、一緒にプレイしてくれる占い師さんを募集します。

■開催日:
2020年6月11日(木) 17:00-20:00 ごろまで

■場所:
新宿駅もしくは渋谷駅近くの会場
(参加者の方に詳細をお伝えいたします)

■注意事項:
・Youtubeで生配信する予定ですので、ご了承頂ける方のみのご参加となります。
・場の空気を損なうような発言や行動をされた場合は即退場頂きますのでご了承ください。
・ルールを守って楽しく遊びましょう。

※最大6名でプレイ可能ですので、奇跡が起きてたくさんの参加希望があった場合は抽選とさせて頂きます。
※お申し込み締め切り 2020年6月9日0:00。締め切り後ご応募が多い場合は抽選します。

■配信予定アドレス:

※参加者が1人も集まらなかった場合は、綾羽氏とにしけいのぐだぐだ占い談義配信になりますのでご了承ください。

お申し込み

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

小学生でもすぐに読める風水・地相・家相の本を書きました。読まれた方の頭の片隅に「風水・地相・家相ってこういうことをやっているのか」というイメージが少しでも残れば幸いです。

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