方位ポンがリリースされてから、およそ1年経ち
にしけい監修・気学アプリ「方位ポン」がapple storeで配信されました!
ついに、Android版がリリースされました!
Android版【方位ポン】が公開されました!
行きと帰りの方角がすぐに分かる便利なアプリです!
Androidをお使いの方は是非ダウンロードしてみて下さい!https://t.co/o40GADFU8C— 安達直央人@九星気学アプリ開発 (@naotoada) 2018年11月13日
安達さん( @naotoada)、安達さんの弟さん、ありがとうございます!
そして、使ってくださっている方々、ありがとうございます…!
待ちに待った!です☺️ありがとうございます💗
順調に起動してます🗾— くるるん (@kururun1011) 2018年11月13日
これは便利…!! https://t.co/w1HPmxvdgk
— メイメイ (@InT2gO8wWAGJ3I7) 2018年11月13日
僕はただただ「あんな機能欲しい、こんな機能欲しい」と安達さんにわがままを言っているだけなのに、「監修」させてもらっていることになっていて申し訳ないなと思いつつ
少しでも「監修」を名乗れるように…と願い「方位ポン」の使い方セミナーを過去に2回させていただきました。
【東京開催】吉方位アプリ「方位ポン」を使って自分で吉方位を出せるようになる講座やります。
【名古屋】吉方位アプリ「方位ポン」を使って自分で吉方位を出せるようになる講座やります。
安達さんと初めて上野で飲んだときに「アプリ作りの苦労話」をお聞きしまして。
何せ要望が多いし、要望にすぐに答えたいけれど探り探りだし、すごく時間と技術をかけているのに「広告なくせ」とか言われるし…といった涙ぐましい裏話をお聞きしまして。
なんかこう、アプリ開発って孤独だなーと思いまして。
それもあって開発者とユーザーをつなげられる場があってもいいんじゃないかなと思ったんですね。作っている人の顔が見えるとアプリに愛着が湧いたり、苦情が出にくくなる効果も狙ってですけどね。
例えば、買った服に穴が空いていても、その服を作ったベルギーに住んでいる15才の美少女に会ったら許してしまうんじゃないかと思うんです。
ベルギーの美少女じゃなくても、作っている人の顔が見えると許してしまえる効果ってあると思うんですよね。ベルギーの美少女というのは、あの、その、僕の妄想が膨らみやすい例示なので、そのあたり、あなたの「優しさを妄想しやすい製作者」を設定してください。
まぁこれは「1回会ったら嫌いになれないでしょ」と思い込んでいる月星座・太陽星座蟹的な発想なんですけどね。
でも、実際面と向かってってそんなに強い口調で文句言えないじゃないですか。顔が見えない、自分は安全なところにいるからこそ強気でものを言える効果ってあると思うんですよ。
だからこそ、裏方であるアプリ開発者自身にスポットライトがあたり、なおかつユーザーと対話できる場を作りたかったというのが本音です。
僕は安達さんに気持ちよくお仕事をしてもらいたいですし、それがお互いにとってwin-winになると思うんですよね。
調子にのって新機能追加をお願いするにしけい
と、いい人ぶっている僕ですが…
方位ポンのAndroid版を完成させたばかりでおつかれの安達さんに
さっそくわがままを言います。
血も涙もない汗もあんまりかかない、冷徹無比な人間、それがにしけいです。いびきもあんまりかきません。人として大事なものを欠いているだけです。
「時版導入はやはりかなり難しそうでしょうか?」
「可能ですよ!時盤はすぐに欲しいですか?」
安達さんの、なんというレスポンスの早さ…
そして、譲歩しているフリをしながらちゃんとワガママを押し通す、冷血人間にしけい。
絵文字では汗をかいていますが、無表情で入力しています。もちろん汗なんかかいていません。
こんな僕のワガママにも安達さんは笑顔の絵文字で対応してくれています。
ちなみに「運命線が薄い人」はこういったキーワードが出てきます。([手相ドードー」より)
そして、安達さんがついに公式に時盤導入をツイートし、僕の脳内気学マニアたちは一斉に祝勝ムードに入りました。
にしけいさん@nishikei_ たっての希望により、『方位ポン』に時盤表示機能を実装します。お楽しみに。
— 安達直央人@九星気学アプリ開発 (@naotoada) 2018年11月16日
ということで「方位ポン」は、どんどんマニアックな機能を搭載した唯一無二の方位アプリになっていく予定なので
まずは、次回の「時盤追加」アップデートをお楽しみに!!
にしけい