【タイ・カンボジア・ベトナムの旅】その2

ちょっとずつですが、旅で見たものや感じたことを書いていきます。

旅の途中、毎回日記を付けているんだけど、最近、漢字や言葉のド忘れが多くて書くのに時間がかかる。

そんなとき、今回はスマホのメモアプリをフル活用。
自分の考えたことや思いついたその時の気分をメモにつぶやいていく。

オフラインのTwitterのように、使えて結構便利。

トピックス形式にまとめるから、言葉を少なくするための訓練にもなる。

さてさて、そんなこんなで

微笑みの国タイも、あっという間にサヨウナラ。物価も安いし、もっともっと滞在したかった…。

相部屋のドイツ人の男の子ハイコーくんは、白いブリーフ、左利き、とても几帳面な性格。
マイペースなんだけど、イヤな感じがしない爽やかな好青年。

自分の国と仕事に対して誇りをもっていて

「In German(ドイツではね)…」といろいろ教えてくれた。

こういうときに「In Japan…」とスラスラ英語が出てこればよかったんだけど、言いたい事は思いつくのに、それを表現する単語が出てこなくてモヤモヤ。

みぞおちと気管支のあたりに30センチぐらいのムカデが巻き付いているような感覚。

タイの朝

灰色の空に派手な色のバスや看板が映える。

東南アジアの国々は、景色の中に強いコントラストがあって「俺が1番目立ってやるぞ!」という自己主張が強いモノが多い。

 

 

安定のファミリーマート。

品揃えや商品の配置などは、日本に近かった。国は違えど、人間の視覚や店内での動向は一緒なのか。
 

タイは日本と同じで左側通行、カンボジアは右側通行になる。

国が変わった瞬間道路の進行方向が逆になる。 

右ハンドルと、左ハンドルを手軽に入れ変えられる車があれば便利かも?

まだまだ続きます!
 

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

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