東南アジア旅行記4〜タイから陸路でカンボジアへ〜

[前記事] 東南アジア旅行記3〜バンコク到着〜

[最初の記事] 東南アジア旅行記1〜タイ行きの飛行機〜

2014年9月15日(JP)タイからカンボジアへ

 

他のツアー客も合わせて6人に。

ダライ・ラマみたいなガイドさんにカンボジアのビザの書類を作ってもらって陸路で入国。

tai-cambodia

この日は日曜日だから道が混んでいるかなと思いきや案外空いている模様。

バンコクからシエリムアップまでは高速を使って5時間ぐらいだった。

途中、トイレ休憩のために寄ったサービスエリア?での写真。

IMG_0754

IMG_0757

IMG_0755

 

東南アジアは、植物たちがいちいち元気で水と木のエネルギーを強く感じる。

 

タイとカンボジアの国境付近の様子

IMG_0759

IMG_0761

IMG_0768

IMG_0769

タイは日本と同じ左側通行で、カンボジアは右側通行になる。

車で国境を通過。通過する際は場合によっては荷物検査をされたり、いろいろと面倒なので「とりあえず荷物を隠しとけ」と言われ足元に。

今回はツアーで行ったので、国境越えは安全にいけたんですが

通常このあたりは結構ボラれたり、モタモタしているとスリをされる旅行客が多いとか。日本でツアー組んどいて正解だった。

タイからカンボジアを越えてすぐはそんなに「国越えた感」はなかったけど、2キロほど走ってからは町並みがガラっと変わった感じがする。

カンボジア、この国、やっぱりまだまだ貧しいんだな…という空気が漂う。

にしけい

[次記事] 東南アジア旅行記5〜シェリムアップで手相鑑定〜

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

小学生でもすぐに読める風水・地相・家相の本を書きました。読まれた方の頭の片隅に「風水・地相・家相ってこういうことをやっているのか」というイメージが少しでも残れば幸いです。

手相の入門書としてたくさんの方々に読んでいただいる1冊です。

日本で初めて花札を占いのツールとして体系的にまとめた入門本です。気持ちや感情の変化を読み取ることに長けた占いです。

方位作用?吉方位?凶方位?距離…気学の気になることを身をもって実験・検証した記録を綴った1冊です。失敗や家族を巻き込みながらも得られた「気学の本当のところ」をまとめています。

「手相占い」というものをバラバラに分解してこうなっているのかと観察する1冊なので、正直手相占いに夢や幻想を抱いている人は読まない方がいいです。でも、それが夢や幻想だと気付きつつある人には「薄々気付いていた曖昧なこと」を完全にぶっ壊してスッキリさせる1冊です。

気学(方位・家相・地相・墓相)はもちろんのこと、易、花札占い、手相、人相、顕現相術など幅広い占いでご活用頂けます。

占い・暮らしに役立ちそうなお話・講座のお知らせなど月に1〜2回配信中です。

ブログや無料メルマガでは書けない記事やよりクローズな話を月2回配信するメルマガです。

お買い物カゴ
上部へスクロール