
【おすすめ手相占い書籍紹介】伊泉龍一・ジューン澁澤「西洋手相術の世界―『手』に宿された星々の言葉」
書籍紹介 伊泉龍一・ジューン澁澤「西洋手相術の世界―『手』に宿された星々の言葉」(駒草出版2007年出版) 自分が占いを勉強し始めた頃に出版されていた本で、なぜかここ最近まで読んだことがなかった上梓本。 おそらく勉強し始
書籍紹介
書籍紹介 伊泉龍一・ジューン澁澤「西洋手相術の世界―『手』に宿された星々の言葉」(駒草出版2007年出版) 自分が占いを勉強し始めた頃に出版されていた本で、なぜかここ最近まで読んだことがなかった上梓本。 おそらく勉強し始
どうも、にしけいです。 今日は愛知県名古屋市は熱田区にあります伏見屋書店さんにお邪魔しております。 JR熱田駅から歩いて2分ほどのところにあります。 名古屋市内の古書店は鶴舞駅周辺にわりと集ま
書籍紹介 門脇尚平「手相の相談室」(明治書院1971年出版) 「手相学はキロにはじまり門脇で終わる」と豪語する門脇尚平氏の手相本です。 門脇氏の24年間にわたる手相研究を濃縮した1冊。 基本的な技術面をまと
書籍紹介 大川恒平「手相学のコペルニクス的転換」(講談社出版サービスセンター2001年1月出版) 2001年に出版されており、出版社を見る限り自費出版のようだが絶版になってしまうには惜しい1冊。  
書籍紹介 直塚松子「実証!手相でわかるガンと成人病」(講談社1998年出版) この本はもっと増刷すべき1冊だと思います。 日本人が罹患しやすい「がん」「高血圧」「成人病」「糖尿病」などを中心に
書籍紹介 門脇尚平「手相早わかり」「手相の総集」(東洋書院1995年1月出版) 「手相はキロに始まり、門脇で終わる」と自称する手相の大家門脇氏の書籍。 「手相早わかり」は手相の実際的な鑑定例が書いてあって、
「小商いのはじめかた 身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本」伊藤洋志監修/風来堂編 この本を8人ぐらいに勧めて5人ぐらい「買って読んだよー」という報告をもらいましたが 読む人によっ
ある図書館で働く女性からご紹介頂いて読みました。 ■私とは何か―「個人」から「分人」へ(平野啓一郎/講談社) 人格はどこまでも分割できる=分人 「自分探し」とか「本当の自分」とか
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