
スペインモロッコ旅行記25〜フェズから電車でカサブランカへ〜
フェズから電車でカサブランカに向かいます。 174ディルハム払って乗り込む1等席はこんな感じです。 シートはふかふかでゆったりしています。僕の大好きなコンセントはありません。 フェズからカサブラン
海外旅行記

フェズから電車でカサブランカに向かいます。 174ディルハム払って乗り込む1等席はこんな感じです。 シートはふかふかでゆったりしています。僕の大好きなコンセントはありません。 フェズからカサブラン

今回のスペインモロッコの旅で見たトレド・グラナダがある地域はイスラム・キリスト・ユダヤと複数の思想に支配された歴史をもつ地域です。 異なる思想同士が絶妙なバランスで反発・受容を繰り返しながら発展し、現在もひとつの「街」の

この記事最後の方に触れていますが… 参照記事:スペインモロッコ旅行記21〜迷宮都市フェズとベルベル人にしけい〜 イスラム教の信者は占いを信じない」とガイドさんに言われて少し諦めていたのですが、

セラミック工場から車で10分ほど、またもや迷路のように入り組んだ街に戻って来ました。 ここからまた「買え買え」の売り込みお店まわりコースが始まります。 自分も営業をしているから分かりますけど、

フェズ2日目は前日に颯爽と現れた日本語が話せるガイドさんが付きっきりでいいところ連れて行ってくれるというので、朝からお迎えがありました。 おそらく今日泊まった「ラマダフェズ」というホテルがそこ

迷宮都市フェズ旧市街地を進みます。 整備されている新市街地とは違い雑多な狭い迷路のような道が続きます。坂見で迷路という構造をとっています。 街全体がボウル状になっていて、9世紀ごろに作られた街

フェズ新市街地を歩いてとりあえず駅に向かいます。 道中、露骨に挿し木をして植物を増やそうとしていた喫茶店があり、植物の成長過程を見るためにリピーターが訪れるかもしれませんし、これこれでありなのかもしれないと思いました。

モロッコ・タンジェの朝。 バスに乗ってフェズへ行くためにゲストハウスのオーナーさんが車で駅まで送ってくれました。本当にみんないい人が多いなぁこの国は。 80ディルハムバスは中はボロボロでフロントガラスの大きなひび割れが、