人間観察

なぜ目に見えるもの・確かなものを追い求めるのか

見えないもの・未知なものを信じられるという状態は、自分を信じている状態なのかもしれません。 自分を信じられないと、他者や目に見えるもの、既ににある確かなものを信じたくなります。 自分を信じられるようになるには、自分の嫌な

回転・循環のためには何が必要か?

いろいろと思うことがあり、整理のつもりでブログを書いていますが、自分の中でまた少し言語化が進んだので、改めて書き直していきます。 「基礎・土台・ベースが抜け落ちているような気がする」という状態は、もしかすると「軸」の形成

「自信がない」と自信をもって言えるのは自信があるのでは?

「自信がないんです」と言語化して、断定しているということは、自信があるんですね。 例えば「マッピュクスザウサーをやってみてください」と言われると、どうでしょう?自信あります? 「何それ?マッピュ?」というぐらい全く分から

「可能性模索型」と「再現性追求型」と「お母さんシステム」

すごく雑に性質を分けるとしたら、「可能性模索型」と「再現性追求型」なのかもしれないなと考えていまして。可能性模索型は未知の情報に反応し、再現性追求型は既知の情報に反応しやすい…という傾向に分けられるのかもしれないと。 再

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