
「嫌いな人」に対しても「依存」や「甘え」が起きていたりする
反面教師はアンチテーゼです。このアンチテーゼを原動力にしていると、テーゼ(前提)が崩れると途端に原動力が失われてしまうことがあります。 「母親が強引に話を進めたり、干渉してくるところが嫌い」で、「自分はそうならないように
人間観察
反面教師はアンチテーゼです。このアンチテーゼを原動力にしていると、テーゼ(前提)が崩れると途端に原動力が失われてしまうことがあります。 「母親が強引に話を進めたり、干渉してくるところが嫌い」で、「自分はそうならないように
特定のイメージで固定しようとしているということは、実際はそのイメージとは異なる状況だと認識していることになります。 「固定しようとする度合い」が強ければ強いほど、そのイメージとはかけ離れていっていると認識しているわけです
だいたいのトラブルって「(部分的)イメージの固定」で起きてる気がするんですよね。 固定された特定のイメージがあって、そのイメージを押し付けることが「期待」なんですね。他者に対して自分がもっているイメージの押し付ける。期待
いろいろと思うことがあり、整理のつもりでブログを書いていますが、自分の中でまた少し言語化が進んだので、改めて書き直していきます。 「基礎・土台・ベースが抜け落ちているような気がする」という状態は、もしかすると「軸」の形成
「自信がないんです」と言語化して、断定しているということは、自信があるんですね。 例えば「マッピュクスザウサーをやってみてください」と言われると、どうでしょう?自信あります? 「何それ?マッピュ?」というぐらい全く分から
すごく雑に性質を分けるとしたら、「可能性模索型」と「再現性追求型」なのかもしれないなと考えていまして。可能性模索型は未知の情報に反応し、再現性追求型は既知の情報に反応しやすい…という傾向に分けられるのかもしれないと。 再
多くの問題はとてもシンプルだと考えていまして、それを表現するマトリクスが下のマトリクスになります。 個人的にすごく好きなマトリクスで、ほぼこれで諸問題や自己分析が完了します。(↑300回ぐらい
生まれもった体質などはさておき。 慢性的、長期的に体調不良や精神不良が続く場合、その状況は自分で引き寄せているようにしか見えません。 事故や事件も含めて未然にそのような場に近づかなければ防げたものもあるはずですし、自分で
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