
気学実験私見録(A5判)を出版しました。
この度「気学実験私見録」の紙版を出版する運びとなりました。 気学実験私見録(A5判) 気学というものを知ってから僕にしけいがあれやこれやと自分なりに向き合ってきたエッセイに近い本です。「本当に気学というものは存在するのか
気学(方位・地相・家相・墓相)
この度「気学実験私見録」の紙版を出版する運びとなりました。 気学実験私見録(A5判) 気学というものを知ってから僕にしけいがあれやこれやと自分なりに向き合ってきたエッセイに近い本です。「本当に気学というものは存在するのか
リクエストを頂きまして地相・家相講座を開講いたします。 いちおうオンラインをメインにした家相講座は5期ですが、家相講座自体は気づいたら通算で16クール目になっていました。 文字通り二度と同じ授業ができないので、毎回テキス
前回の一白水星に続き… 八白土星の曲を作りました。「次は二黒土星じゃないの?」という声も聞こえてきそうですが、今のいろんな状況を踏まえて「八白土星」が旬になると考えて八白を作りました。 今回は曲もオリジナル
壁や障害にぶち当たったとき。止まる。停滞。「何か」に向かっていると、必ず発生する。むしろ障害がないほうがおかしい。これが「艮」や「八白」のフェーズ。対応するしかない。Reaction。Re(後ろに・反対に) + Acti
東洋系の占いには必ずと言っていいほど「五行」がついてまわります。木火土金水ですね。僕も最初気学を勉強し始めたときにいろいろ本などを読み漁っていたのですが、五行の「金生水」だけがイマイチピンときませんでした。 金から水が生
普通占いのご相談にこられるお客様の男女比は「女性の方が多い」という占い師さんが多いようなのですが 僕はこの生業を始めたころから毎年ご相談の男女比データをとっているのですが、ほぼ五分五分です。 時期によっては男性のお客さん
まず、お墓の話をする前に、僕がなぜこの記事を書こうと思ったかという動機のようなものを書かせてください。僕は手相に始まり相術というものを探求してきました。最初は趣味でした。しかし、データを集めて自分なりに「この手の相だとこ
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