アラフォー男性が手相教室(名古屋)にくるとこんな気持ちになるみたいです。

 

過去にもご紹介させていただきましたが

名古屋・手相教室の受講生様からの御感想

 

手相教室を受講してくださっている生徒さんからご感想をいただいたので紹介します。

 

過去に「にしけいポン」をブログで紹介してくださったミズノさんが手相教室に通ってくださっています。

 

授業後、毎回感想をSNSに投稿してくださっております。

さすが発信するお仕事をされているだけありますね。

このお方、FBの更新頻度が非常に多く、とても豆な人です。

豆腐や湯葉なんかより豆感があります。

 

 

わたくし、手相講座に通いはじめました。

講師は にしけい ポン せんせい。わたくしも先生を真似て、にしけいポーズでパシャり☆

知的好奇心を刺激されまくる3時間ちょい。手相を入り口にして、見えてくる人のこと、世界のこと、宇宙のこと。

はぁ〜おもしろいわ♪(´ε` )

いままでに習得した、人の分析手法に、手相占いのノウハウをミックスしていく所存です。

新しいこと知るの、楽しい*\(^o^)/*

 

 

 

にしけい先生の手相教室2回目*\(^o^)/*

今回も、知的好奇心をくすぐられる3時間でした。

写真はわたくしの手相。

中指から下ろした知能線上に島があると、うつ傾向(当たってる)

知能線がふたつに枝分かれ、真っ直ぐの線はロジカル思考、加えて、斜めに下がっていると共感力あり(当たってる)

今まで学んできた、心理学的な性格分類と、手相による分析の共通点がいくつもあって、とても刺激的♪(´ε` )

 

 

 

今日は月イチの手相教室の日。先生はまいど にしけい 先生。

今日は、にしけい先生の手相教室の特徴を書いてみようと思う。

手相をはじめて3ヶ月足らずですが、数冊の、いわゆる「手相の本」を読みました。

書かれているのは、主に「この線は、なんとか線と呼ばれており、この線が出ていると、こうである」と言ったもの。

つまり、辞書的なかたちでもって、手相のケースとその意味が並んでいるものです。

それはそれで面白いのだけど、こういった学びでは、「線とその特徴の暗記」が求められるので、暗記の苦手なぼくには、どうも馴染めないものがあります。

その点、にしけい先生の教えは、抽象的であるがゆえに応用が利くものであるように思います。レジュメにも、

「無数にある線の意味を暗記しなくても、わずか10ヶ所ある丘の意味と、5本ある指の意味を理解し記憶するだけで、線の意味を読み解くことができます」

とあるように、本質を押さえることによって、自分の頭を使って、柔軟に鑑定をすることができます。

これ、ぼくっぽくてイイ!

 

手相教室は現在20名ほどの生徒さんがきてくださっておりまして

男女比は1:2ぐらい、女性が多いです。

平均年齢は44.3歳なので、感想をくださったミズノさんは少し平均より若いぐらいです。

最年少は20歳、最年長は56歳といった感じです。割と幅広い層の方に来ていただいております。

 

 

最近は「老後のために」とか

「職を失ったときのためにスキルを身につけておきたくて」という

人生の保険のために学びにこられる方もいらっしゃいます。

 

ということは

「老後何かあったときのための手相術コース」なるものを作れば

意外と皆さんに興味をもってもらえるかもしれません。

 

【どこにする?】手相から導き出す最適な介護施設選び

【ワシはボケる?】あの線がしっかりしていれば認知症は怖くない!

【再チャレンジ】手相で考える60歳からのハローワーク

【セカンドライフにラブはある?】手相でしっかり探すライフパートナー

【誰が最適?】死んだあとのワシの遺産の行方を手相で見極める

 

って、どうです?

介護系、葬儀系の専門職の方、一緒に組んでコースを作りませんか?

 

というわけで

今後も希望があれば占い教室を開講していきます。

「こういうことは教えてくれますか?」というご質問やご要望はこちらまで。

 

にしけい

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

小学生でもすぐに読める風水・地相・家相の本を書きました。読まれた方の頭の片隅に「風水・地相・家相ってこういうことをやっているのか」というイメージが少しでも残れば幸いです。

手相の入門書としてたくさんの方々に読んでいただいる1冊です。

日本で初めて花札を占いのツールとして体系的にまとめた入門本です。気持ちや感情の変化を読み取ることに長けた占いです。

方位作用?吉方位?凶方位?距離…気学の気になることを身をもって実験・検証した記録を綴った1冊です。失敗や家族を巻き込みながらも得られた「気学の本当のところ」をまとめています。

「手相占い」というものをバラバラに分解してこうなっているのかと観察する1冊なので、正直手相占いに夢や幻想を抱いている人は読まない方がいいです。でも、それが夢や幻想だと気付きつつある人には「薄々気付いていた曖昧なこと」を完全にぶっ壊してスッキリさせる1冊です。

気学(方位・家相・地相・墓相)はもちろんのこと、易、花札占い、手相、人相、顕現相術など幅広い占いでご活用頂けます。

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