家、やっぱりどうみても大事。

 

昨日は富山で住宅展示場でのお仕事でした。

 

やっぱり家はおもしろい!!

「あー…やっぱりそういう家建てたら、そうなるよね…」という確認ができました。

家という場は、影響力大きすぎるんですよね…

人間の根源的な欲求である「好き嫌い」や「快不快」すらも変えてしまうこともあります。

家相や地相は占いというよりも「こういうことをしたら、こうなる」というライフハック(生活の知恵)に近いものがあります。

せっかく、時間とお金とエネルギーをかけて建てた家に誰も住まなくなったり、住めなくなったりするのは、本末転倒です。

建物や土地自体に吉凶はなくて「どう使っていくか」「どう住んでいくか」「誰が住むか」という「相性」のようなものがあります。

それでも、「住居に適さない家」という場所に住み続けるのはけっこうきついです。

決して安くない買い物だと思うので、最低限の家相や地相の法則だけでも知っておいて欲しいな…と改めて思いました。

多分現場で動いている方のほうが経験的にそれを感じられていると思うので、それを言語化・法則化してお伝えするだけでも、何かしらお役に立てるのではないかと思いました。

住宅メーカーや不動産営業の方向けの出張講座なども行っていますので、お気軽にお声がけください。

 

にしけい

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

にしけい (西田圭一郎)

1987年富山生。工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。三児の父。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。学生気分が抜けません。詳細はこちらから

小学生でもすぐに読める風水・地相・家相の本を書きました。読まれた方の頭の片隅に「風水・地相・家相ってこういうことをやっているのか」というイメージが少しでも残れば幸いです。

手相の入門書としてたくさんの方々に読んでいただいる1冊です。

日本で初めて花札を占いのツールとして体系的にまとめた入門本です。気持ちや感情の変化を読み取ることに長けた占いです。

方位作用?吉方位?凶方位?距離…気学の気になることを身をもって実験・検証した記録を綴った1冊です。失敗や家族を巻き込みながらも得られた「気学の本当のところ」をまとめています。

「手相占い」というものをバラバラに分解してこうなっているのかと観察する1冊なので、正直手相占いに夢や幻想を抱いている人は読まない方がいいです。でも、それが夢や幻想だと気付きつつある人には「薄々気付いていた曖昧なこと」を完全にぶっ壊してスッキリさせる1冊です。

気学(方位・家相・地相・墓相)はもちろんのこと、易、花札占い、手相、人相、顕現相術など幅広い占いでご活用頂けます。

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