オーストラリア9 タスマニア(Hobart)に到着

タスマニアにやってきた。タスマニアの存在を初めて知ったのはゲーム「クラッシュバンティクー」かな。小6のころ、辰巳くんの家でクラッシュバンティクー2をやらせてもらってからハマって、そこから「クラッシュバンティクー3」とか「クラッシュバンティクーレーシング」をよくプレイした。縦スクロールアクションゲームなんだけど、あの頃のソニーのゲームはなんか熱かった。

 

Hobartの空港のタスマニアデビル像

 

クラッシュバンティクーのクリア後のクリア動画にタスマニアの動物たちを紹介するショートムービーが入っていて、そこで「タスマニアデビル」の存在を知った。バンティクーはオーストラリアにしか生息しない有袋類で、あのころなぜか有袋類について調べるのにハマっていた。20年越しで、そのタスマニアに来る機会があるとは思いもしなかった。

タスマニアはオーストラリアでもかなり南側に位置していて、南極まで3000kmぐらい。Googleマップで確認してみると確かに南極に近い。日本からタスマニアまでが直線距離で8500kmぐらい。そう考えると、南極って意外と近い気がしてきた。

 

南極近い!

 

メルボルンからタスマニアに向かうとより南極に近づくから、もっと寒くなるのかなと思っていたけど、意外とそんなことはなくて普通にメルボルンよりほんの少し寒いかな?ぐらい。そんなもんなのか。残り2800km進むだけで、あんなに真っ白になるのか。

ホバートの電動キックボードは紫色でなんか可愛い。やっぱりヘルメットが必須のよう。

 

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にしけい

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西田 圭一郎 (にしけい)

1987年富山生まれ。19歳から手相占いを独学で始める。化学系工学修士。商社での開発営業職を経て占いを生業に独立。専門分野は手相・易・気学・家相・風水・墓相など。著書50冊以上、世界15カ国での実占経験。三児の父。

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