エジプトの旅はUber(Careem)はマストアイテム(エジプト旅行記4)

オフィシャルおじさんからのタクシー手配勧誘を「英語がわかりません」と日本語でかわし、カイロ空港を出ると「Taxi!Taxi!」とタクシー攻撃にあいます。

これはもうエジプトで旅行する外国人にとっては挨拶みたいなものなので、とりあえずこれもスルーします。

ツアーを組まずにエジプトを旅するならUberはマストアプリです。

日本だと「UberEats(ウーバーイーツ)」のほうが使用頻度が高いですが、白タク規制のない海外ではUberは移動手段です。エジプトもガンガンUberを使って移動しました。

 

 

よく出張で田舎の山奥とかにいきますが、そういった地域ほどタクシーが高かったり、サービスの質が悪かったりします。日本だとGOとかS.RIDEといったタクシー配車アプリを使うと乗客から直接評価されるということもあってハズレ率が低いんですね。でも地方にいくとアプリ対応していないところもあって、結局レンタカーを借りて運転することになります。

僕は運転が下手&苦手&嫌いなのと、カーナビがあってもやっぱり土地勘のない山奥の運転はあんまりしたくないです。(たまに車で入れない山奥の現場を見に行くこともあって時々自分はなんでこんなことしているんだろうと思うこともあります)

そんなこともあって日本でも早く白タク規制が解除されて欲しいですし、タクシー会社が個人にはできないサービス(深夜送迎とかマイクロバスとか)をやれば差別化は図れる気がするんですけどね。

エジプトもUberがあってもタクシーとダブルスタンダードで成立していましたしいけると思うんですけど、なかなか解禁が進まないんですよね。

それはさておき、とにかくエジプトではUberです。

僕がこの記事を書いている段階ではカイロとアレクサンドリアはUberに対応していましたが、ルクソールはCareemしか対応していないのでご注意ください。

 

スマホ複数台推奨

 

UberではなくCareemに登録する際はエジプト国内で使える電話番号が必要だったり、インセー証明書を発行してもらう際にも病院で電話番号を伝えると事前に結果を教えてもらえたり何かと便利です。

カイロ空港でORANGEやVodafoneなどのSIMカード会社が3つぐらいあるので、到着してすぐにSIM契約しておくと便利かもしれません。

価格の目安としては27.5GBで210エジポン(1500円ぐらい)なので、かなり安いです。携帯番号もついてきます。僕はauの世界データ定額契約のiphoneとSIMフリーのiphoneとipadを併用していたので、かなり快適でした。(Uberはバッテリーを食うのでバッテリーチャージャーよりも複数スマホがあったほうが便利)

ただ契約時もカウンターにたくさんエジプト人が横入りしたり、おどおどしていると全然順番がまわってこないので、強気でカウンターにしがみつくぐらいの気持ちでいったほうがいいと思います。全体的に「我先に!俺が俺が!」という感じが漂います。

 

エジプト運転荒ぇ!

 

エジプトはとにかく運転が荒いです。

クラクションや横入り、急発進急ブレーキは当たり前です。もちろん人によって運転の技能やマナーは違いますが、やっぱり「我先に精神」が強いです。

初めてエジプトで乗車したUberのおじさんは、穏やかそうな顔をしていながらめちゃくちゃ運転が荒くて、ちょっとしたアトラクションよりもドキドキでした。

上の動画はまだ運転が穏やかなほうですが、終始車にぶつかりそうで「ひぇ〜!」とか「It’s OK?」とか「Be careful」と弱気なことを言っていました。

生まれた初めてシートベルトをつけたいという欲望が湧いてきました。ときどきカレーが食べたくてしょうがなくなると、カレーのことばかり考えてしまったりしますが、この日は生まれて初めてその対象が「シートベルト」になりました。

 

そう思ってシートベルトをつけようとしたのですが、シートベルトの受け側の金具がない!!!

 

このあとも何度もUberで車に乗車しましたが、後部座席のシートベルトがない車がほとんどでした。

まわりの車はぶつかりまくってボコボコだし、道路の途中で運転を邪魔するものもいっぱいあるし、リアルマリオカートな感じでした。

日本で悪質な煽り運転とかやってる人は、そんなに煽り運転が好きなら「全車両煽り運転大国」とも言えるエジプトに強制的にテレポートさせてあげたいぐらいです。それぐらい毎回Uberでの移動はスリリングでした。

 

つづく!!

にしけい

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書いている

西田 圭一郎

1987年富山市生まれ。工学修士。 商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。黒も好きです。どの国に行ってもスチューデント扱いされます。詳しくはこちらから。

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