今年もあっという間に文月が過ぎ去りましたが、僕の文のやりとりは続きます。ちょうど二ヶ月ほど前に募集し、あっという間に定員に達した文通企画の第四節の募集を開始いたします。 この企画は１〜２ヶ月に１回、お手紙のやりとりをする

手相などの相術、方位や家相といった気学、易や卜占、現象を使う占い…どれを取り扱う上でも「象意」が必要になります。象意というのは、特定の具体的な物や現象を「グループ分け」したものを指します。 例えば、九星の「一白水星」とい

六壬神課講座２期を開講いたします。本講座は会期中はオンライン(zoom)、会期後は動画視聴による受講が可能です。   六壬神課とは 起源は漢代で、唐代以後に完成したと言われています。日本では平安時代から鎌倉時代

この度、オンライン&リアル家相地相講座９期を開講いたします。   １つの情報から多角的に   家相・地相の基礎的な考え方は手相など他の占いでも活用することができます。また現象や他の占いで状況を

これまでに、手シュタルト崩壊講座では180人、幻の講座 五百羅漢手相組手講座では700人の手相を解説してきました。「手相は見ていない」と言いながらも、何かしらの企画や鑑定会に出たり、ご質問をいただいたりして、なんやかんや

「捨てたゴミを漁ると、ゴミを捨てた人の人物像を特定できる」と言われますが、ゴミはその人が反応したものたちの残骸です。 あなたの身の回りには、あなたがこれまでに反応したものが集まっているはずです。なので、あなたを知るために