
立場を越えて人とつながれる場を作るのもいいかもしれない
最近は開催していないのですが、過去に東京・大阪・名古屋・京都などで続き物の占い講座を開講してきました。毎月、決まったメンバーで顔を合わせる。近況報告をしたり、お菓子を持ち寄っておしゃべりをしたり。 すると、いつの間にか生
占いコラム
最近は開催していないのですが、過去に東京・大阪・名古屋・京都などで続き物の占い講座を開講してきました。毎月、決まったメンバーで顔を合わせる。近況報告をしたり、お菓子を持ち寄っておしゃべりをしたり。 すると、いつの間にか生
混化分化理論を書いている最中で「あ、陰陽五行論って完全にこういうことじゃん」ということに気づいてしまいまして。 今まで曖昧で誤魔化されて霧がかっていたものが一気に吹き飛んだんですね。 2年前に金生水について書いていますが
2019年頃から、zoomを使ったオンラインの講座やオンラインご相談を結構やっていました。なので、コロナ騒ぎが起き始めた2020年に入ってからも生徒さんたちやお客様たちはすんなりオンラインに順応してくださいました。これが
花札占い入門編、花札占い応用編と花札占いの書籍を出版しました。 全国から占い書籍が集まる占い書籍専門店「鴨書店」様でもお取り扱いがスタートしております。 (中身を読んでみたいという方は是非鴨書店さんへ) 最近はVtube
書籍についての自分のスタンスを過去にも何度か述べていますが、改めて書いておこうかなと思います。 例えば1冊の占い本を読んだときに「この考えはどういった背景からそう述べているのだろう」ということが気になるわけです。それで、
企業案件でどうしても着なきゃいけなさそうな空気のときは、一応TPOを守ってスーツを着ていきます。 占いは紙とペンぐらいあればいいので手ぶらで訪問することが多いんですけど、スーツ着
過去にこのような記事を書いておりますが、結論から言うとやっぱりこの場所は入ってはいけない場所でした。 神奈川県三浦市・大浦山海蝕洞穴から見る日本の占い 国内外いろいろまわっていますが、やっぱり
「群盲象を評す」という言葉がありまして。例えは何でもいいんですけど、この言葉にちなんで象にしましょうか。 一頭の象を囲んで絵を描いたとします。「象はこういうものです」といって象の長い鼻だけを描く人が大多数いるわけですね。
Copyright ©朱翠藍堂・株式会社ポン・NishikeiPon since 2015