
手相教室で教えられることは”手相の古典物理学”だけかもしれない。
前々から感じていたことなんですが、ここ最近いろんな方とお話するうちに確信に変わってきたので書こうと思います。 ちょうど手相教室を始めてから2年が経ちました。今月新しく8期生の皆様がメンバーに加わり生徒さんの数は20名
占いコラム

前々から感じていたことなんですが、ここ最近いろんな方とお話するうちに確信に変わってきたので書こうと思います。 ちょうど手相教室を始めてから2年が経ちました。今月新しく8期生の皆様がメンバーに加わり生徒さんの数は20名

何事もそうかもしれませんが、占いは場数を踏めば踏むほど当たる確率は上がります。 以前、キャリアや経験年数を誇張する占い師「キャリドヤ占い師」を否定する記事を書きましたが、やはりある程度「キャリア」は占い師の

・会える回数が少ない孫とよりスムーズにコミュニケーションをとりたい。 ・孫が進路や就職に悩んでいると聞き、何か力になってあげたいけど、口うるさく感じられてしまわないか心配。 ・盆暮れ正月に会う孫たちを喜ばせ

結婚パーティーの音響のお仕事をしているときにフと思い出したんですが 過去に、結婚式披露宴に「占い師」として呼ばれたことがありました。 結婚式に占い師?何するの?と思われるかもしれませんが 披露

2年前の東南アジア旅行中に体験的に気づいた「道と街のでき方」と、最近読んだ本や会った人の言葉たちが繋がり確信に変わってきたのでお話したいと思います。 僕はそれまで「街の大きくなり方」を下の絵のように認識して

これまでに2回書いていますが 今回はいたって普通のことを書きます。 何が言いたいかというと「人の話をちゃんと聞く」ということです。ただそれだけです。 これは占い師を目指していなくても必要な能力

究理占術研究家のにしけい(@nishikei_)です。 税務署に提出した開業届けの職業欄にも「究理占術研究家」と記載されているので、一応公的にも職業として認められています。 この度、究理占術研究家として凄い

自戒も込めて【占い師がこっそり教える占い師の選び方】シリーズを書いていこうと思います。 これは決して他の占い師さんをどうこうしてやろうとか偉そうな言うつもりは全くありません。 純粋により占いを楽しんでもらい