12ヶ国で手相鑑定をしてきた
ポンと世界に飛び出す占い師、にしけい(@nishikei_)です。
世界を飛び回って占う僕ですが
ふるさと富山でも何度も手相鑑定をさせて頂いています。
そんな僕が
富山県民の県民性を手相で表し
「THE・富山県民の手相」を考察してみました。
ザ・富山県民 はこんな手相だ!
僕が考える平均的な富山県民の手相です!
富山県以外の方も
こんな手相だったら、富山県でなじめます。
もしくは、前世は富山県民だったのかもしれません。
ちょっと解説していきます。
(文字色と線の色が連動しています)
薄くてカーブがコンパクトな生命線
生命線のカーブがコンパクトで薄い人は
自分よりも相手を優先するサポータータイプと言えます。
富山県民はそこまで自己主張が強くありません。
けっこう事なかれ主義なところがあります。
ホタルイカのように集団で控えめに光る…そんな人が多いです。
長くて直線的な知能線
長くて直線的な知能線は、徹底的な合理主義を表します。
物質的な欲が強く、ひとつのモノを手に入れるためにコツコツと努力します。
変化に弱く、継続に強い…そんな手相です。
中学生新聞購読率やサラリーマン率が高いのもこの線から来ているのでしょう。
垂れ下がる枝分かれの感情線
枝分かれが起こり下に垂れ下がる感情線は
「自己評価が相対評価」になりやすいです。
常にまわりの目を気にし、比較しながら自分のポジションを把握していきます。
悪く言えば挙動不審だし
良く言えば協調性を保ちながら行動できます。
銭湯の数が上位に入るぐらいですから
やっぱり人にどう見られているかを気にするんでしょうね。
金星丘の横線は膵臓に注意
金星丘の横線は
体内における「吸収」に関する臓器の疲弊を意味します。
富山県民は米を食べすぎで
消化液を分泌する膵臓が疲弊しているせいか
全国的にも膵ガン死亡率が高いです。
金星丘に横線がたくさん出ている場合は
胃・肝臓・膵臓・十二指腸といった臓器の異常を起こしやすいので
チェックしてみてください。
祖先からの物質的(家)のサポート
手首から生命線に沿って指先へ伸びる線は
祖先からの物質的なサポートを意味します。
これが転じて「家」「一軒家」という解釈される場合もあり
毎年、「持ち家率」が上位にランクインする富山県民であれば
もっている可能性が高い線です。
あなたの手にこれらの性質があれば、富山県民度が高いと言えます。
1年の半分以上が雨という富山県で
こんなこともしようと考えてますよ。
新幹線も開通したし!
遊びにこられ〜!
僕はどれも当てはまりませんでした にしけい