[買い物カート占い] ふとした無意識に”個”が現れる

スーパーで買い物が終わったあとに、買い物カートを片付けるじゃないですか。

 

 

カートを片付ける・運ぶお仕事をされているおじさんから聞いた話なのですが、買い物カートの片付け方にも「性格」や「精神状態」が現れるそうです。

カートを片付ける場所が3つあったとしたら、右側だけやたらとカートが入っていく…それが日や時間によっても変わるらしく、集合無意識のようなものも感じられるそうです。

「なんとなく片付けやすいほう」
「なんとなくこっちのレーンにカートを入れたい」

といった無意識の行動…そして、それを意図的に操作しようとする技術のひとつに「風水」があります。無意識の誘導です。

 

スーパーで買い物が終わると、少しほっとします。家に帰ったり、次の目的地に向かうためのインターバルが生まれる場が「カゴやカートの片付け」の場です。インターバルは「無意識」になりやすいのでしょうね。

なので、その人物の「人となり」や「精神状態」がフッと現れやすいのだと思います。

この無意識の現れを見るのが「相術」です。

おじさんは「所詮、自分はバイトなので…」と卑下されていましたが、これも立派な相術ですし、「カート占い」「カート相術」なんです。

 

だって「今どんな状態か」「どんな人か」が分かれば、「どうなりそうか」が予想つくじゃないですか。もう十分すぎるぐらいそれって占いなんですよ。

カートの置き方で「あ、この人精神的にまずいな」ということが分かるらしいので、そういう状態の人が車の運転をしたりすると、事故を起こしやすいでしょうし、何かしら不穏な未来を予測できるわけです。

もっと発展させて、カートの置き方、カゴの片付け方で「病気」や「事故」がわかったりしたら、すごくないです? お話を聞いていて理論上可能だなと思いました。

買い物が終わり、カゴや片付けた瞬間、「ポーン」と音が鳴り、「あなたは心臓に注意が必要です。家の南側に大きな石はありませんか?」といった情報が表示される…といったことも可能になるかもしれません。

結局ですね、占いは「いかに個人的なデータを蓄積するか」だと思うんですよ。知識もアウトプットのためには必要だと思うんですけど、こういう生きたデータをたくさん蓄積している人は、下手な占い師よりも占いができると思います。

それに、こういったデータの蓄積は特定の場所や特定の仕事を継続していると、ある程度蓄積されます。それこそ無意識に蓄積されます。

なので、僕は占いは特殊なものだと思っていません。みんなできるはずですし、みんな無意識にやっているはずです。

特に勉強していなくても、もうあなたも何かしらの占いを使いこなしながら、生活しているはずです。

カート占いのように、無意識データの蓄積から見出された法則を知るのが僕は好きです。

キラキラしていないし、地味だけど、そういうことのほうが大事な情報がたくさん詰まっていると思います。

にしけい

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書いている

西田 圭一郎

1987年富山市生まれ。工学修士。 商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。黒も好きです。どの国に行ってもスチューデント扱いされます。詳しくはこちらから。

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