「後悔」が生まれる仕組みってこういうことかなー?
「どうにかしようとする」という行動って、本当はどうしようもないことに目を向けているときに出てくるんですよね。
「変えられないこと」に目を向けると、自然とハードルが上がるし、すごくエネルギーを使うんですよね。それぐらい暇でエネルギッシュってことなんでしょうけれど
そんなに苦しいのなら、そもそも判断・ジャッジしなくてもいいんじゃないかね?
すべて「保留」でいいんじゃないっすかね。
にしけい
後悔が生まれる仕組み仮説
「後悔」が生まれる仕組みってこういうことかなー?
「どうにかしようとする」という行動って、本当はどうしようもないことに目を向けているときに出てくるんですよね。
「変えられないこと」に目を向けると、自然とハードルが上がるし、すごくエネルギーを使うんですよね。それぐらい暇でエネルギッシュってことなんでしょうけれど
そんなに苦しいのなら、そもそも判断・ジャッジしなくてもいいんじゃないかね?
すべて「保留」でいいんじゃないっすかね。
にしけい
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書いている人
西田 圭一郎 (にしけい)
1987年富山市生まれ。化学系工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いとWeb開発などを生業にしています。趣味は読書と旅とポケモン。文章を書くことが好きです。三児の父。詳しくはこちらから。
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