【日本史】北条時宗とジンギスカンをつまみに飲みにいきたい

最近、漫画「日本の歴史」で日本史を勉強し直しています。勉強し直すと言っても、僕は昔から歴史がめっきりだめでした。

国社数理英と5教科ありますが、暗記系の社会は本当にだめで他の教科は80点以上取れても、社会は良くて60点ぐらいでひどいときは30点ぐらいでした。それぐらい「よくわからないけどとにかく覚える」ことが苦手で、それだけで歴史というものが嫌いになっていました。

それで、大人になってからも何度か「歴史を学ばなきゃ」と気合を入れて挑戦してきたのですが、すぐに挫折。結果、縄文時代と弥生時代のみ詳しくなり、飛鳥以降の知識が乏しく、ただの土器の時代の専門家みたいな状態になっていました。

歴史を学ぼうとする波がやってきたので、また漫画で読み始めていますが、今回はなんと江戸時代までなんとか集中力が続いています。歴史は繰り返すと言いますが、今回は挫折を繰り返さずに江戸幕府まで頭にインストールしながら読めているのです。

24歳で大国の国書を無視する度胸

しかも「歴史に関する観光地を見たい」という感情に初めて駆り立てられて、執権北条時宗ゆかりの地である鎌倉を観光しに行ったぐらいです。

北条時宗ゆかりの地 鎌倉・円覚寺

なぜ北条時宗を好きになったかというと、当時栄華を極めていた元(モンゴル)からの国書を無視し、モンゴルからわざわざ来た遣いを斬り殺すという、大胆でレジスタンス感とナショナリズム溢れる行動をとったことに感動したからです。

モンゴルと言えば昨年僕もいろいろあって、いまだにFacebookではちょくちょくモンゴル人たちから「Hi」とメッセージが来ます。そのほとんどが中傷や冷やかしなので、スルーしているわけですが、モンゴルからのメッセージを無視し続けた大先輩が北条時宗公なのです。親近感を憶えずにはいられません。

しかも当時めちゃくちゃ勢いがあったモンゴル帝国からの攻撃を2回も退けている(元寇)わけですから、僕個人としてはめちゃくちゃクールに感じる先輩です。彼のスルースキルは現代でも学ぶべきものがあります。

スルースキル向上の聖地・円覚寺で謎のポーズをするにしけい

21世紀現在、13世紀よりも多くの情報や感情に溢れている時代ですから、華麗にスルーして自分が正しいと思うことや、やりたいことに時間を使うというのは非常に大事なことです。流されずに、マイペースに淡々とこなす。自分の生活の質を向上させるためにはこれが重要なのです。

あとは「ネタにする」「おもしろがる」ということも大事なのかなと思います。歴史の漫画を読んでいてやっぱり勝ち残る人って「その場の現状をうまく活用した人」だったりします。(もちろん運もありますけど)

「目の前に起こっている出来事を活用する」ためには「冷静さ」が必要なわけです。この冷静さを保つためには「クールなフリをする」というよりも「楽しむ」ことが重要な気がします。

どんなに苦境でも笑っていられる人はやっぱり強いです。

後醍醐天皇のように流刑されても飛ばされた地で勢力を拡大し盛り返す人もいましたし、大きな戦に破れてもじりじりと力を蓄えてのちに歴史を動かした毛利家のような人もいましたから、本当に「何があるかわからない」わけです。

途中であきらめて自害していたら終わりだったものを、冷静に現実を見て「対処した」結果、好転することもあるわけです。

とにかくその場その場を集中して楽しむことができれば、運も人も味方して自然と自体が好転するかもしれません。

 

歴史のサイクルは顕現相術とマッチする

今回、漫画日本の歴史をここまで続けて読めているのは自分の中では奇跡に近いのですが…

今回は歴史の出来事を「顕現相術」のサイクルに当てはめて読んでいるので、自然と頭の中で整理されてインプットされやすくなっているようなのです。

この時代の雰囲気は九星で言えばどの星か?十二星座だとどの星か?タロットだとどんなカードか?というような「自分が得意となる軸」に当てはめて学んでみると非常にインプットがはかどります。

そして綺麗に顕現相術のサイクルが当てはまってくるので、非常に面白いのです。そして、この仕組みがわかれば簡単に「次は何がくるのか」がわかってきます。これは国家や世界レベルから、個人レベルでもわかってきます。「次どうなるか?」は既に「現状」の中にたくさんヒントがあります。

次回顕現相術講座2を開講しますが、日本の歴史などにも触れつつ授業をしていきたいと思います。

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