具体的な内容は書けないんですけど、「つながる」という現象について大きな疑問が出てきました。おもしろいですよ。同じ現象・事象なのに、結果が違うんですね。
だから何かが違うんでしょうけれど、それが何なのかよくわからない。仕組みやメカニズムはわからないのですが、結果に差が出るんです。
この不思議さって、ペットボトルの水を2本買ってきて放置しておくと、片方の水だけが急激に減っていく…という感じの不思議さなんです。現象・事象としては同じなのに、何かが違う。結果が違ってくる。面白いですね。
こういうときに過去の文献や書籍も読み漁るんですけど、現代にしかないものなので、知見がないんですね。もちろんヒントとなるような情報はあるんですけど。自分で答えを見つけ出すしかない。
こういうおもしろい現象が出てくるので、たぶん今も占いを続けているのだと思います。
「つながっている」と「つながっていない」の差は何なのか。「境界性」を作っているものは何なのか。
もっとデータを集めてみる必要がありそうです…。
にしけい