【謎】「境界性」の有無は何によって作られているのか?

具体的な内容は書けないんですけど、「つながる」という現象について大きな疑問が出てきました。おもしろいですよ。同じ現象・事象なのに、結果が違うんですね。

だから何かが違うんでしょうけれど、それが何なのかよくわからない。仕組みやメカニズムはわからないのですが、結果に差が出るんです。

この不思議さって、ペットボトルの水を2本買ってきて放置しておくと、片方の水だけが急激に減っていく…という感じの不思議さなんです。現象・事象としては同じなのに、何かが違う。結果が違ってくる。面白いですね。

こういうときに過去の文献や書籍も読み漁るんですけど、現代にしかないものなので、知見がないんですね。もちろんヒントとなるような情報はあるんですけど。自分で答えを見つけ出すしかない。

こういうおもしろい現象が出てくるので、たぶん今も占いを続けているのだと思います。

「つながっている」と「つながっていない」の差は何なのか。「境界性」を作っているものは何なのか。

もっとデータを集めてみる必要がありそうです…。

 

にしけい

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西田 圭一郎 (にしけい)

1987年富山市生まれ。化学系工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いとWeb開発などを生業にしています。趣味は読書と旅とポケモン。文章を書くことが好きです。三児の父。詳しくはこちらから。

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