【占い論】占えるようになるには理論よりも実践あるのみ

 

ああだこうだと占いの理論をブログで書いておりますが…

手相占いのテクニックまとめ

にしけいメソッド(占い編)

 

僕は「占いは”理論”よりも”実践”の方が大事」だと思います。

 

僕がこうして書き出している情報は、実践から導き出した法則であったり

「こうなんじゃないの?」という「予測」だったりします。

この「予測」を確認するためにも、日々実際に鑑定するというのは非常に大事です。

 

占いは「誰かに会って、占う」ということが一番、勉強になります。

占い師になりたかったらまず「誰かを占う」ことが何よりも近道です。

 

僕のブログを読んで「ギャースカギャースカと理論ばっかり並べ立てやがって」と思われるかもしれませんが

「実践の数が多いからこそ」理論が生まれる数も多いのです。

 

占っている最中はイレギュラーばかりです。

既存の法則や理論が全く通用しないこともしばしばあります。

 

しかし「実践での失敗や疑問」があるからこそ「もっと分かるようになりたい」という意欲が湧いてきます。

この意欲が新たな知識吸収や新説発見に繋がるのです。

 

多いか少ないかは分かりませんが、僕は平均すると2人/日は占っています。

手相教室での質問メールも合わせると、月100人ぐらいは占わせてもらっています。

キャリドヤ、数ドヤをするつもりはありませんが、やっぱり何より実践が大事です。

 

イレギュラーの連続だからこそ、理論が大事だし

理論が生まれるためには、イレギュラーを積み重ねる必要があります。

頭デッカチにならないように。

 

にしけい

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書いている

西田 圭一郎 (にしけい)

1987年富山市生まれ。化学系工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いとWeb開発などを生業にしています。趣味は読書と旅とポケモン。文章を書くことが好きです。三児の父。詳しくはこちらから。

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月に1〜2回ゆるっと配信しています。お知らせや占いに関するトピックを書いています。

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