[何が正解かわからん] 10年ぶりに同窓会を開催しました。

10年ぶりに高専の同窓会を開催しました。学生時代はなぜか「開催」「仕切る」「運営」といったことを頻繁にやっていて、たぶん頭がイカカレーだったのだと思います。完全にシーフード幹事マンだったのですが、ここ10年は川魚のようにおとなしくしていたほうがいいよ、みつを。という刻印を胸に刻み、シーフードパワーを封印していました。

ただ、40代に差し掛かると、亡くなったり、元気な姿を見せられない人もけっこう出てきたりして、だんだん会える人が減っていく…という話を人生の諸先輩方からお伺いしていたので、今年はコロナも明けたしそろそろ一肌脱ぐか…ということで開催に至りました。

ということで、起きたことと思ったことを箇条書きでまとめておきます。

次回同窓会を開催するかもしれない未来の自分に向けてのメッセージですが、どなたかのお役に立てれば幸いです。

 

開催前

 

・男女両方から「子供を連れてきていいか?」「子供をつれていっていいなら行ける」という声が多かった。

・夜は参加できないけれど、昼なら子供を預けられるという声が多かった。

・首からカーディガンみたいなのをぶら下げてドレスを着た女子がカウンターにもたれながら誰が金持ちになったか品定めをするような立食パーティ形式の「ザ・昭和の大人の同窓会」みたいなものは無理だなと早い段階で悟った。

・幸いにも(ほぼ)全員LINEやショートメールで連絡が取れたので、「同窓会に出席・欠席」と書く往復ハガキを出すことはやめた。そんなめんどくさいことしたくなかった。

・というか自分がハガキが来たら「ちょっと重いな」と感じてしまいそうだったので、もうちょっとカジュアルに「いけたらいくわ」ぐらいの同窓会にしたかった。

・住宅メーカーが宿泊体験専用に作った戸建て物件があって、そこを会場に借りられないか打診してみた。

・「家を建てようと考えそうな年代」の若者が20〜30人集まるなら、宣伝にもなるしwin-winじゃないかなと思ったんですけどね

・人数が多過ぎるからだめって言われました。人数が多い方がいいじゃん。だめか…。

・特定の年代をターゲットに何か宣伝したい人は「場所を貸す」ということで、お互いwin-winになるアイディアがいっぱいありそう。足を運んでもらってナンボみたいな商品やサービスは同窓会のスポンサーになってくれてもいい気がする。

・場所決めが降り出しに戻る…

 

 

開催後の感想

 

・結局タイムカプセルを埋めなくても母校のそこそこ広い部屋を借りて同窓会を行いました。

・お盆中ということもあり、駐車場も広々使えましたし、卒業生なのでみんな勝手が分かっていてよかったです。

・オンライン参加OKということにしたのですが、誰も来なかったです。

・スクリーンが使えたのでスライドショートとかで懐かしい写真などを流せれば良かったかなーと思いました。

・途中参加途中退室はあったものの、15人ぐらい集まったのでわりと参加者全員とゆっくり話せてよかったです。

・会費は1000円で、場所代とお菓子・飲み物代合わせて、ほぼプラマイゼロでした。キレイに収まってよかった。ほぼ予想通りという感じでした。

・開催前にどうなりそうか占っていたので、またどこかの講座で解説します。

・これぐらいの軽い感じのほうが開催もしやすいし、参加しやすいかな?と思います。

・開催前は本当に嫌だったんですが、終わってみると「やってみてよかったな」と素直に思いました。

・幹事の最低限の仕事は、時空間座標の指定と伝達なので、これぐらいなら次もやってもいいかも…?

何が正解かわかりませんが、同窓会の捉え方や常識も時代に合わせて変わっていくんだろうなと思いました。

 

にしけい

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書いている

西田 圭一郎

1987年富山市生まれ。工学修士。 商社の開発営業職を辞めて、占いや相術を生業にしています。本と旅とポケモンと文章を書くことが好きです。黒も好きです。どの国に行ってもスチューデント扱いされます。詳しくはこちらから。

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