【自分が住む土地を嫌いになってはいけない?】自分に言い聞かせてる時点で…

ご質問をいただいたのでお答えしていきます。

はじめまして。最近、土地や家との関係についてよく考えています。
ある土地に対して「何か違和感がある」と感じて嫌いになるのか、それとも最初から「嫌い」という気持ちを持っているから、その土地からも嫌われて離れる流れになるのか、不思議に思っています。
以前、どなたかの家に関するYouTube動画で「家のことを嫌いと思ってはいけない」という内容を見て、「嫌いって思ったらいけない!」とプレッシャーを感じていた時期もありました。
にしけいさんは、住む場所との関係性についてどのようにお考えですか?感情が影響するものなのでしょうか?

 

あえて嫌いになる必要はないですけど、あえて好きになる必要もないと思います。そもそも「嫌いになってはいけない」と言い聞かせる時点で、もうそれって好きじゃないことですよね。笑

「自分はこの人が好きなんだ」とか「自分はこの仕事が合っているんだ」って言い聞かせる状態ってけっこう危険だと思うんですよね。一時的に好きだと思い込もうとすることで、問題解決を先延ばしにしたり、時間を稼ぐことはできるのですが、根本的な解決にはならないんですよね。

自分が住んでいる場所や地域を自然に好きだなと思えるようになることは、それはそれで素敵なことです。でも、「なんとなく合わないなぁ」と感じているのに「好きでいようとする」「嫌いにならないようにする」ってすごく不自然というか歪みが生まれますよね。

歪みがあることって、偏りが大きくなるので、あんまり長続きしないんですね。どこかでバランスを崩してしまうんですね。だって、どこに生まれるかって「たまたま」ですし、それこそ「運」だったりするわけです。

「嫌なことは全て避けて生きればいい」と言いたいわけではありません。それこそ極端でバランスを崩してしまいます。重要なことは、人も土地も仕事も「続くこと」です。無理やり「続けようとする」時点で、根本的な何かを見直した方がいいということです。

にしけい

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書いている

西田 圭一郎 (にしけい)

1987年富山市生まれ。化学系工学修士。商社の開発営業職を辞めて、占いとWeb開発などを生業にしています。趣味は読書と旅とポケモン。文章を書くことが好きです。著書は50冊以上。三児の父。詳しくはこちらから。

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