自分で自分を守る壁を作らざるをえなかった人に何かできることはないもんかなぁ
囲い込む。包み込む。線引きをする。律する。一般的には「父性」がもつ機能。中にいる人間を閉じ込める檻にもなれば、外敵から守るための城壁にもなる。他者(多くが父親的な存在)によって、こういった守られているという感覚を幼少期に
人間観察
囲い込む。包み込む。線引きをする。律する。一般的には「父性」がもつ機能。中にいる人間を閉じ込める檻にもなれば、外敵から守るための城壁にもなる。他者(多くが父親的な存在)によって、こういった守られているという感覚を幼少期に
能力があるから場が与えられるのか?それとも場があるから能力が得られるのか?鶏が先か卵が先か。温泉卵ぐらい曖昧で柔らかいテーマです。 例えば、「海外で仕事をするために英語を勉強をしています」と聞くと、多くの人が何の違和感も
「自分を変えたい」と「自分を変えて欲しい」の違いについて考えていきます。 例えば、僕が100メートルを10秒で走ろうと思っても無理です。 それでも「100メートルを10秒で走りたい!」という目的を達成したい
「後悔」が生まれる仕組みってこういうことかなー? 「どうにかしようとする」という行動って、本当はどうしようもないことに目を向けているときに出てくるんですよね。 「変えられないこと」に目を向けると、自然とハー
見えないもの・未知なものを信じられるという状態は、自分を信じている状態なのかもしれません。 自分を信じられないと、他者や目に見えるもの、既ににある確かなものを信じたくなります。 自分を信じられるようになるには、自分の嫌な
反面教師はアンチテーゼです。このアンチテーゼを原動力にしていると、テーゼ(前提)が崩れると途端に原動力が失われてしまうことがあります。 「母親が強引に話を進めたり、干渉してくるところが嫌い」で、「自分はそうならないように
特定のイメージで固定しようとしているということは、実際はそのイメージとは異なる状況だと認識していることになります。 「固定しようとする度合い」が強ければ強いほど、そのイメージとはかけ離れていっていると認識しているわけです
だいたいのトラブルって「(部分的)イメージの固定」で起きてる気がするんですよね。 固定された特定のイメージがあって、そのイメージを押し付けることが「期待」なんですね。他者に対して自分がもっているイメージの押し付ける。期待
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