つれづれ/趣味

見えていないほうがより遠くに進めるかも

健康維持とダイエットのためにパーソナルトレーニングを再開しました。 数年前になぜかプロの野球選手が通うようなガチのパーソナルトレーニングジムに週2で通っていて、体がバッキバキになって体脂肪率が8〜9%ぐらいでした。 そこ

揺らぎと道半ば

占いを勉強したり、実際に占ったりする中で、既存の情報や概念<前提>に対して「おかしいな」と思ったことを素直に発信してきました。 最初は自分のメモがてらでしたが、僕以外で「おかしいな」と気づいた人たちからの反応

行動や言動が変わる様子を見させてもらえる喜びと楽しさ

短期集中コースでは、半年〜2年間といった年単位で生徒さんと密にやりとりをします。 占い以外のプライベートなことや、日頃あったこと、何気ないやりとりなども含めると、結構な頻度でやりとりします。 オンラインでの打ち合わせの場

「よがり声」の「よがり」からつれづれ

自分よがり。「善がる」つまり「良いと思う」ということを指すんですね。「自分よがり」という状態は「自分は良いと思う」「自分は満足している」という状態なんですね。だから、「よがり声」というわけです。快楽を感じているから出る声

ブログ・メルマガ・講座・執筆は、現場とはまた違う創造の場

僕にとっての現場・日常は占いの場なのですが、その中で気づいたことや疑問に感じたことをノートにメモしています。現場は混沌で理路整然とは異なる世界ですから、言語化・整理できる場があったほうがいいんですね。ブログ・メルマガ・講

新たな可能性を増やすこと・点を打つこと

過去の記事にも似たようなことを書いていますが、僕は今のところ「新たな可能性を増やすこと」がお仕事のような気がしています。 【参考記事】 「可能性模索型」と「再現性追求型」と「お母さんシステム」 自分のことは自分でよくわか

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