
【それぞれの時代の「今」を全力で生きている】未来から過去を見るときの注意点
最近、講座の内容を見直す中で、「時代背景を理解することの重要性」について改めて考えさせられました。それは単に占いや古典を学ぶ上でだけでなく、僕たち自身の人生を見つめ直す上でも大切な視点だと気きました。 例えば、今のあなた
つれづれ/趣味

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何人かの生徒さんから、映画「国宝」が良かった!ぜひ観に行ってください!とすすめらていたので、滑り込みセーフで観てきました。 感想を書いていきますが、ネタバレも含む内容なのと、もしかすると少数意見の感想かもしれないので、不

体調を崩し療養中の義父から「子供達をディズニーランドに連れて行ってあげてほしい。そのためのお金は出すよ」と言われ、ディズニーランドとディズニーシーに行ってきました。ディズニーランドは4歳のときに1度行ったきりなので34年

正攻法、王道、既存のルートで進もうとするとことごとくうまくいかないのは、きっと僕にはまだまだ回り道をできるだけのエネルギーが有り余っているからなのだろう。 「君、なに楽しようとしてるんだ」 「そのルートはエネルギーが足り

教わること 今年の2月に通いはじめたばかりですが、まだ生花教室に通っています。 最近は五本生けが多いですが、本数が少ない方がごまかしがききにくいため、非常に難しいです。いまだに枝葉をバサバサと

「突き抜ける」ということは、自分のセルフイメージを固定させて、それを押し出す(我を通す)のではなく、自分の中にあるセルフイメージを壊すことなんですね。「突き抜ける」と「自我を通す」は真逆です。 プライド・自分への固定され

いきなり「このお餅、すごいでしょ!最強なんだよ!」と言われたら、びっくりしますよね。 何がすごいのか? 何が最強なのか? 他のお餅に比べてどうなのか? そのお餅の素晴らしさを理解するためには、「背景」や「順序立てた説明」

五色占いの本を自分で決めた締切までに無事入稿できたのですが、実はこの本を書いている最中に「あ!こういう本を作ったらおもしろいかも!」と思いついてしまい、寄り道して別のKindle本を出版しました。思いついてから5時間ぐら