象意の問題が500問+文章問題が5問掲載されています。本に直接書き込みながらご活用ください。
本書は気学(方位・家相・地相)・易・花札占いなどを学ばれている方向けに作られた象意ドリルです。
現象を分析する上でも欠かせないのが象意です。むしろ、象意をある程度分類したり、自分自身の中で抽象化できるようになってくると、占術やテーマには関係なく占うことができるようになります。
「象意に始まり象意に終わる」と言っても過言ではないと思います。
本書では、500のキーワードを挙げています。これらがどの九星の象意なのかを分類して頂きます。中には2つ以上該当するものもありますし、これまで講座や書籍などでお伝えしたものと異なる考え方もあると思います。今一度、あなたの象意の理解度をテストすると同時に、もう一度象意を考え直すきっかけとなれば幸いです。
ちょっとした時間でも勉強できるように持ち運びしやすいA5サイズで作りました。自由に書き込んだり、メモしながらご活用ください。
なお、回答と解説は当サイトの専用ページにて購入者限定で掲載していきます。質問が多かったものは動画などでも解説する予定です。少しでもみなさんの理解が深まれば幸いです。
全60ページ・本文モノクロ(A5判)
象意の問題が500問+文章問題が5問掲載されています。本に直接書き込みながらご活用ください。
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