前回、現代俳句協会で俳句の添削をしてもらって調子づいた僕は
俳句のコンペに応募しまくっています。
とりあえず2つ応募しました。https://t.co/gKIbWUCqTC
— にしけい (にしけいポン) (@nishikei_) 2017年11月21日
タイトルにもあるように俳句で食っていけるか?の実験をしているのです。
中には優秀賞賞金50万円とかの俳句コンペもあって、たった17文字で50万円って…
1文字3万円と考えると、1文字に推敲を3時間かけても時給1万円です…
これは非常に興味深い世界です…
「俳句で食っていけるか?」ということを現実的に達成するためには
1.俳句のコンペを応募する
2.俳句のコンペを開催する
3.俳句を絡めたコンテンツを生み出す
この3つが考えられます。
個人的には2,3へシフトしていきたいのですが
コンペを主催するにしても自分がある程度俳句を評価できた方が「楽しさ」はアップしそうなので
まずは、自分が俳句のコンペに参加する1を重点的にやっていきます。
いろいろ応募してみていますが、もともと言葉遊びは好きなのでこれはこれで「勝手に続いていきそうな」感じがしております。
占いにきてくださったお客さんに向けて俳句をプレゼントするというのも、なかなか粋です。
過去には路上で詩人チャレンジしたことがありますから、占いと俳句は相性が良いかもしれません。
正直、食っていけるかはどうでもよくて
おもしろそうだからやってみる、ただそれだけなのですけどね。
結果が楽しみ!いひひ!
にしけい